ヘッドフォンアンプHA400を使う。

HA400

 上の写真は、N-AUDIOのULTRA-COMPACT 4-CHANNEL STEREO HEADPHONE AMPLIFIER Micro AMP HA400。
 廉価な商品で全く期待しないで購入した。重量は185g。金属の筐体でガッチリしている。ボリュームの取り付けもしっかり、基盤の取り付けもしっかりしていて、期待以上の作りにびっくり。四つのボリュームの回転の重さに多少ばらつきがあるのは安っぽい感じ。内部ノイズは感じられず、BOSEのCD-M9からFix出力をHA400に入れてCD-M9のボリュームをバイパスするのに重宝している。

市街地のカーチェイス、映画『RONIN』

 ジョン・フランケンハイマー監督映画『RONIN(原題・Ronin)』(1999年公開)を観た。市街地でのカーチェイスは見る価値あり。
 大太鼓の音に深々としたホールエコーがかかっていてオーディオ的に面白い。
 フランスのニースと思われるロケ地。細い裏通りを走り回るカーチェイスは実写と思われ結構手に汗握る。逆走で走り続ける映像は長く、今の目で見ても面白い。
 アルル円形劇場が出てくる。
 武器が多数出てくる。ステラン・スカルスガルドが持っている銃はGlock 17Lみたいなんだけど、サイレンサーとホロサイト(ホログラムを使った光学照準、Bushnell Holosight 400?)が付いていてちょっと未来っぽい。ステランの腕時計はPulsarのCalculator Watchと思われる。
 スケート場で流れる曲はSarah Brightmanの「Time to Say Goodbye」。
 死者負傷者多数、交通事故多数、交通違反多数なのに、普通に街なかを出歩くロバート・デ・ニーロとジャン・レノ。警察の捜査は?。まあ、こういう映画にありがちなんだけど、もう少し緊張感持とうよ。ナターシャ・マケルホーン、小雪にちょっと似ている。
 ラストは、ケースの中身も明かされず、ロバートの氏素性もわからず、けむにまく感じ。ショーン・ビーンは前半でチームを離れる。そのまんま本当に出てこない。もう少し物語に絡ませてもいいんじゃないの?。
 今日の英単語。
 「In feudal Japan,」封建時代の日本で。「RV point」集合地点。軍事用語らしい。「They die hard.」まだ鈍ってない、と訳されていた。die hardで、なかなか死なない、頑張り抜く。「interrogation」尋問、取り調べ。「grasshopper」グラスホッパー。カクテルの名前。バッタ、の意味もあり。
 「limestone」石灰岩。「How have you been?」元気か?。しばらく会ってない時に再会しての挨拶。「explanation」説明。「You bollixed it up.」君は失敗した、と訳されていた。bollix upで、台無しにする、混乱させる。
 「the forty seven ronin」四十七士。「seppuku」切腹。ritual suicide(儀式的自殺)と説明している。「All good things come to those who wait.」待てば海路の日和あり。「Keep in touch.」またな。
 今日のフランス語。
 「ACCES INTERDIT」立入禁止。ホテルの前に置かれている移動式の立て看板に書かれている。「LA POSTE」郵便局。

色々ほどほど、映画『ヘラクレス』

 ブレット・ラトナー監督映画『ヘラクレス(原題・HERCULES)』(2014年公開)を観た。見てもいいし見なくてもいい。
 紀元前の物語。アクションシーンや風景などほとんどCG合成で、可もなく不可もなし。取り立ててうまくもないし下手くそでもない。あらゆる面で凡庸。なんとも正直、書くことがない。
 ドウェイン・ジョンソン、少ない仲間と城に押し入り、すぐ捕まる。王が死ぬと兵隊たち、すぐ寝返る。など、登場人物たち、行動がわりと安直。魔法に操られているとか、幻覚がみえる設定はいったい何だったのか?。回収なし。
 今日の英単語。
 「NORTHERN GREECE」ギリシャ北部。northernだとギリシャの中の北部、だけど、north greeceだと、ギリシャと接している北。つまりギリシャの外側の北。「Any longer.」ギリギリだ、と訳されていた。助けを待つ甥がドウェインに言う。any longerで、もはや。
 「I stand corrected.」私の失言だった、と訳されていた。correctで、正確な。I stand correctedで、自分の誤りを認める。「bondage」束縛、囚われの身。「buxom」巨乳、と訳されていた。豊満な、胸の豊かな。「chariot」古代の一人乗り戦車(二輪馬車)。「heartland」中心地、心臓部。「Surrender now.」今すぐ降伏しろ。

2019年09月前半観たおすすめ映画(邦画・洋画)

2019年09月前半観たおすすめ映画(邦画・洋画)
 2019年09月前半観た映画は邦画8、洋画9、計17本。

【次点】

『オズの魔法使』監督ヴィクター・フレミング、1954年公開、2019/9/1掲載。
 今見ても実写合成が見事。モノクロと総天然色カラーの使い分けも物語と連動していてうまい。

『ファーゴ』監督ジョエル・コーエン、1996年公開、2019/9/3掲載。
 訛のある英語、妊婦の警察署長という異色の設定。雪の中でおこなわれる惨殺と落差があり、雰囲気は最高。役者は個性派で配役もうまい。

『ゴーストバスターズ』監督アイヴァン・ライトマン、1984年公開、2019/9/7掲載。
 ビル・マーレイの演技が最高。アドリブでは?と思わせるショットがちょくちょく挟まれる。ヒーローの盛り上げはアメリカ的でついつい見てしまう。

【次点の次点】

『ロボコップ』監督ジョゼ・パジーリャ、2014年公開、2019/9/10掲載。
 リメイクなので全く期待してなかったけど、意外に面白い。マーフィーがロボットの自分を受け入れるまでが丁寧に描かれている。アクションシーンは過去作を色々取り入れている。映画冒頭の市街戦は合成が見事で、この雰囲気でSF映画を一本作ってほしいくらい。

『風が強く吹いている』監督大森寿美男、2009年公開、2019/9/11掲載。
 ドラマ部分はベタベタしてどうでもいいけど、駅伝の野外シーンは大量のエキストラで本格的。林遣都は一応陸上走りをしており、それなりに見える。

【駄作】

『大怪獣モノ』
『あぶない刑事 フォーエヴァー THE MOVIE』
『まだまだあぶない刑事』
『さらばあぶない刑事』
『イースト・ミーツ・ウエスト』

アニメ映画『AFTER SCHOOL MIDNIGHTERS』

 竹清仁監督アニメ映画『AFTER SCHOOL MIDNIGHTERS(邦題・放課後ミッドナイターズ)』(2012年公開)を観た。見てもいいし見なくてもいい。
 アメリカのテレビアニメに出てきそうなキャラクターと描画の女子三人。背景はシャープでくっきり。人体模型と骨格標本の動きはモーションキャプチャーと思われ、自由自在の演技を見せる。絵に関しては見る価値はあるかも。
 けどねえ、お話が、凝りすぎというか散らかりすぎ。女子三人がメダルを三個集め願い事を叶える、というのが大筋。そこに人体模型と骨格標本がギブアンドテイクで三人を補助する。ここまではいいけど、敵キャラが三つのサブジェクトごとにいるし、うさぎ三匹も邪魔するし、ハエも出てくるし、ごちゃごちゃしすぎて何のために誰と戦っているのか、途中見失う。
 あと、学校の仕組みや仕掛けをもう少し前で説明しておかないと、後出しジャンケン気味で、白ける。
 映画内の文字表示、タイトル、エンドロールなど、英語が使われていて、外国を意識しての作りみたいだけど、外している。洋画はもうアニメで日本を上回っているんだから、なんでわざわざごちゃごちゃした日本のアニメをアメリカ人が見るんだ?。
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グブリー川平(かびら)
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