菅原の白ブリーフ、映画『山口組外伝 九州侵攻作戦』

 山下耕作監督映画『山口組外伝 九州侵攻作戦』(1974年公開)を観た。見てもいいし見なくてもいい。
 映画冒頭、梅宮辰夫が撃たれるシーン。銃撃戦や負傷するショットに迫力なし。ラスト近く、菅原文太が射殺されるグロい映像との差が激しい。梅宮、腹を撃たれたはずなのに左腕を三角巾で吊っている。色々、微妙。
 甲子園競艇場という場所がちらっと映る。しかし、調べてもこの名前の施設が出てこない。なんで?。立ちの姿勢で手打ちのパチンコ台が出てくる。時代だねえ。
 渡瀬恒彦は刑務所に入るのに、菅原文太は自由に出歩いている。同じ殺人犯なのに、すごい差。警察もラストまでほとんど出てこない。ありがち。
 津川雅彦と梅宮の乗る後部座席の車内映像。車窓のボケぐわい流れる感じがなかなか良い。今の映画は車内映像を手抜きしすぎ。
 渚まゆみのおっぱいポロリはあるけど、吹き替えらしい。よく見るとわかるけど、顔とヌード全体が映っているショットはない。ポロリもアップがあるだけ。
 結局、小競り合いしたり、座って話し合いしているだけ。対決のカタルシスがない。全く盛り上がらない。
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グブリー川平(かびら)
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