ニコラスがミスキャスト、映画『ゴーストライダー』

 マーク・スティーヴン・ジョンソン監督映画『ゴーストライダー(原題・GHOST RIDER)』(2007年公開)を観た。見てもいいし見なくてもいい。
 映画を見始めてすぐに気がつくことだけど、ニコラス・ケイジがミスキャスト。老けすぎてライダーの良さが全然伝わってこない。そのバイクシーンもほぼ全部がCG。ただただ飽きる。
 ブラックハートという太眉のゴースト?。ニコラスと対決する敵なんだけど、出会いがすごく安易。相手を探し回るとか、互いに出会ってからの対決などの手順がなく、ショットが変わるともう対決している。見せ方、下手くそ。
 ニコラスの若い頃をやっているマット・ロングはなぜ一人で村を出たの?。父親の死亡事故はマットには責任ないよねえ(事故も意味不明気味)。メフィストが十字路でマットの記憶を消すシーンがあったような気がするけど。そうすると、後にエヴァ・メンデスを覚えているのは変だし。まあ、しょうもないストーリーだから見返して確認する元気もなし。
 結局、メフィストはマットと契約しただけで、息子のブラックハートに娑婆荒らされるし、ニコラスには敵対宣言されるし、それでただ消えるだけってどういうこと?。ゴースト?悪魔?の割に弱すぎ。
 Ozzy Osbonrneの「CRAZY TRAIN」、ZZ Topの「TUSH」、The Capentersの「SUPERSTAR」などの懐かしい曲が流れる。ロケ地はオーストラリアのビクトリア州と思われる。
 今日の英単語。
 「legend」伝説。「just a phase」一時の恋、と訳されていた。ほんの一時期にすぎない。「the cancer has spread」ガンが転移した。spreadで、開く、広げる、伸ばす。「Pactum Pactorum」マットがサインする契約書に書かれている。ラテン語らしい。
 「LEAP OF DEATH」死の跳躍。「Pull over.」車を路肩に寄せろ。これ、洋画の頻出語。「It makes me so proud.」誇らしいよ。「HOW'S MY DRIVING / CALL 電話番号」私の運転どうですか?。車に書かれているメッセージ。スクールバスなどに書かれているらしい。
 「off the record」オフレコ。「The Penance Stare」贖罪の目。stareで、にらむ、じっと見る。「The Hidden」隠れし者。hiddenで、隠された、秘密の。「On fire.」燃えていた。「He totally pulled it off.」彼は完全にやり遂げた。
 「Try me.」話してみて。相手の話を促すときのセリフ。「RAGE」激怒。「the Caretaker」墓守り、と訳されていた。caretakerで、世話人、管理人。「soul」魂。「spirit」精神、心。「Can you keep up?」ついていけるか?。
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グブリー川平(かびら)
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