SONYのパラボラ集音器、映画『ロボコップ2』

 アーヴィン・カーシュナー監督映画『ロボコップ2(原題・ROBOCOP 2)』(1990年公開)を観た。見てもいいし見なくてもいい。
 ピーター・ウェラーとナンシー・アレンのバディ部分が薄まっていて、警察内部での面白さが後退している。
 敵の工場にピーターが乗り込む場面。ピーターのパトカーが爆破される。敵が安心していると、実はピーターが生きている、というトリック。なんだけど、ショットが変わると、ピーターが普通に工場内を歩いているし、敵もわかっていて警戒している。うーん、パトカーの爆破フェイクは何だったんだあ?。せっかくの爆破が無駄。作りが雑。
 道路脇の消火栓から水が吹き出して、子どもたちが水遊びをしているシーン。こういうの洋画に多い。アメリカでこういうことがあるのか?。
 カーアクションの破壊は迫力あり。ロボットたちの対決。ストップモーションアニメーションを使った映像は味わい深く見ていて面白い。バラバラの身体にピーターの顔を合成しているけど、合成がうまく全く違和感がない。
 ナンシーが持っているパラボラ集音器はSONYのPBR-330と思われる。
 悪役がオムニ社と麻薬組織に分散しているので、カタルシスが少なくなっている。
 ロケ地はアメリカのテキサス州ヒューストンかな。
 今日の英単語。
 「LETHAL RESPONSE」死を招く反応。車の盗難防止装置MAGNA VOLTが犯人を殺すほど強力なことを説明している宣伝文句。「OCP CANCELLED OUR PENSIONS」オムニ社は我々の年金を反故にした。警察が持っているプラカードに書かれている。OCPはOMNI CONSUMER PRODUCTSの略。pensionで、年金。
 「I'll fix him.」任せておけ、と訳されていた。銃砲店に押し入った男がパトカーの音を聴いてのセリフ。I'll fix it.だと、訂正します。「Where is it made?」どこで作っている?。「It's not mine.」俺のではない。「Give us a statement.」声明をください。
 「public trust」国民の信頼。「innocent」潔白な人。「uphold the low」法の遵守。「CRIME IN PROGRESS」犯罪進行中。「arrest」逮捕。「Stay down.」伏せろ。「day after day」毎日。「Nothing more.」それだけだ。「Don't you remember me?」私のことを覚えてないの?。
 「devout Irish Catholic」敬虔なアイルランド系カトリック教徒。「private property」私有地。「IN CASE OF EMERGENCY / CALL 電話番号」緊急の場合、〇〇に電話しろ。「They're lit up like Christmas tree.」クリスマスツリーのようにライトアップされている。
 「twitch」痙攣。「We'll be in touch.」連絡する。「I'm a minor.」未成年だ。「shyster」いかさま師。「Something's wrong.」何か変だ。「It's still daytime.」まだ昼間よ。
 「KICK ME」私を蹴って。子どもたちがピーターの背中に書く文章。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(2018/5/17掲載)にも出てきた(はず)。「You're a mess.」ひどい格好ね。ばらばらになったピーターの姿を見て女が言うセリフ。「BOMB DISPOSAL」爆弾処理。
 「Now leave me alone.」邪魔しないで、と訳されていた。通常は、一人にして、という意味で使われるけど、口論で使われるのは初めて見た。「SECTION C / ROWS B-S」ホールの椅子に書かれている。ROWSは、列。「witness」目撃者、証人。「Don't be nostalgic.」感傷に浸るのはやめろ。
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グブリー川平(かびら)
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