SLと馬、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』

 ロバート・ゼメキス監督映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(原題・BACK TO THE FUTURE PART Ⅲ)』(1990年公開)を観た。大きな画面で見ると印象が変わり迫力が増す。最後まで見れる。
 『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』はこれまでに過去に多分三回は見ていると思う。『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』が意外につまらなかったので、全然期待していなかったけど、大きな画面向きの映像があり物語以外のところで楽しめた。
 まず、馬。非常に躍動的でかっこいいシーンが満載。『隠し砦の三悪人』(2016/1/2掲載)など昔の邦画にもかっこいい乗馬シーンはあったけど、今は壊滅。この分野も洋画の後塵を拝するのみ。
 あと、SL。駅のホームに立つメアリー・スティーンバージェン。画面奥からSLが近づいてきて車輪横から蒸気を噴射しながら画面左脇に止まる。画面の奥行き感、重量感が素晴らしい。西部劇映画というジャンルがあることに納得する。
 音楽担当はアラン・シルヴェストリ。一瞬、グローフェの「グランド・キャニオン」ぽい音が聴こえる。ZZ TOPが登場、演奏シーンがある。
 今日の英単語。
 「one point twenty one gigawatts」1.21ギガワット。1ギガワットは10億ワット。今でこそ記憶容量の単位として一般的だけど、当時はとんでもない数字に感じた。クリストファー・ロイドの発音がジゴワッツに聴こえる。「Calm down.」落ち着け。洋画頻出語。
 「There's one thing that doesn't make sense.」腑に落ちないことが一つある。doesn't make senseで、筋が通っていない、意味がない、腑に落ちない。「blacksmith」鍛冶屋。「Destroy it.」解体しろ。destroyで、破壊する、損なう、駄目にする。
 「touching」感動的な。「the Old West」西部開拓時代。19世紀の北アメリカにおける、時代区分の一つ。「We may have to blast.」我々は爆破しなければならないかもしれない。「Check it out.」チェケラ。みてごらん。「E.L.B.」エメット・ブラウンのイニシャル。Emmett L. Brown。
 「All the best stuff is made in japan.」日本製は最高だよ。「HERE LIES」ここに眠る。墓石に書かれている。「BRAVES」勇者たち。野外映画劇場の建物に書かれている。「fourth dimensionally」四次元。「Exactly.」いかにも。
 「Hi ho, silver.」ハイホー、シルバー。マイケル・J・フォックスがデロリアンをスタートさせる前のセリフ。ラジオドラマ「ローン・レンジャー」の中に出てくるセリフらしい。日本語だと、はいどうどう、か?。
 「Indians.」ネイティブ・アメリカン、と訳されていた。英語でインディアンと言っていて日本語でもインディアンで通じるのに、わざわざネイティブ・アメリカンに訳するってバカすぎ。昔、狂う、は駄目だけど、マッド、はオッケーだった。節操のなさは底なし。
 「cave」洞窟。「cavalry」騎兵隊。「manure hauling」肥料運搬。「MARSHAL'S OFFICE」保安官事務所。
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グブリー川平(かびら)
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