筋肉とトーク、映画『セントラル・インテリジェンス』

 ローソン・マーシャル・サーバー監督映画『セントラル・インテリジェンス(原題・CENTRAL INTLLIGENCE)』(2017年公開)を観た。微妙、見てもいいし見なくてもいい。
 巻き込まれ型のバディもの、犯人が明かされないので、映画の形としては最後まで引っ張る力はある。
 ただ、犯罪の詳細がわかりづらい。会計士のケヴィン・ハートが重要人物になるんだけど、彼のどんな能力が必要なのかが最後まで示されない。暗号キーの重要性、どんな犯罪がおこなわれたのか、などの詳細が示されなくてけむにまく感じ。これが最後まで有耶無耶なのでカタルシスがない。
 ドウェイン・ジョンソンの外観と、ケヴィンのトーク力でバディものとしてはわりと見ていられる。
 映画冒頭、高校以来再会した二人、ケヴィンの職業を訊かないのは不自然。
 1996年、高校のシャワールームにあるラジオはRadioShackのAM/FM Weather Tabletop Radio。ドウェインが乗るバイクはKawasakiのVulcan 800 Classicか?、車はChevroletのSILVERADO LT。腕時計はHAMILTONのKHAKI AUTOMATIC 3330ft/1000m。
 ロケ地はアメリカのマサチューセッツ州。
 今日の英単語。
 「diploma」卒業証書。「Present Day」現在。「kiss the ring a bit」ごまをする、と訳されていた。調べても詳細わからず。「reunion」同窓会。「accountant」会計士。「OFFICE SPACE AVAILABLE」テナント募集。「fake name」偽名。
 「Watch it, punk.」気をつけろ、若造。ケヴィンと肩がぶつかったときの二人組のセリフ。これに対してケヴィンが「Excuse you, too.」お互い様だろう。と答える。「Okey dokey.」オッケー。「Let's do shots.」飲もうぜ。shotは、アルコール度数の強い酒をショットグラスに入れて一気に飲むこと。one shotは、一杯。
 「Kawasaki eight hundred」ドウェインのセリフの中に出てくるバイクの名前。「CHS」Central High Schoolの略。ケヴィンとドウェインが通っていた高校。「My pleasure, amigo.」どういたしまして、アミーゴ。amigoはスペイン語?で、友達。「I am beat.」疲れた。「Prove it.」証明しろ。
 「accounting」会計。「bait」餌。「Show us your tits.」おっぱい見せろ。「badger」アナグマ。「You tricked me.」騙したな。「See you on the other side.」来世でな、と訳されていた。来世で会おう。別れ際の言葉。何度も出てくる。「PATIENT PARKING ONLY」患者の駐車専用。
 「On the ground.」ひざまずけ。「bulletproof」防弾。「hangar」格納庫。「Playmate lunch cooler」弁当用ボックス、と訳されていた。Playmateとロゴの入ったクーラーボックスのこと。アメリカでは定番のデザインらしい。「We're completely outta gas.」完全にガス欠だ。outtaはout of gasの省略形、ガス欠の意味。
 「underground parking garage」地下駐車場。「bully」いじめっ子。「No peeking.」覗くな。「commonwealth」州、連邦、団体。
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グブリー川平(かびら)
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