2019年08月後半観たおすすめ映画(邦画・洋画)

2019年08月後半観たおすすめ映画(邦画・洋画)
 2019年08月後半観た映画は邦画7、洋画8、計15本。

『スクール・オブ・ロック』監督リチャード・リンクレイター、2004年公開、2019/8/25掲載。
 映画冒頭からエンドロールの最後まで面白くしようとする熱意が伝わるし、それが成功している。配役、脚本ともに素晴らしい。ジャック・ブラックの演技は必見。

【次点】

『陽はまた昇る』監督佐々部清、2002年公開、2019/8/29掲載。
 家庭用VHSビデオデッキが開発、生産、販売されるまでを描く。映画として穴も多いけど、教育映画として日本のオーディオビジュアル史として見る価値あり。

【次点の次点】

『ヒーロー・ネバー・ダイ』監督ジョニー・トー、1999年公開、2019/8/16掲載。
 雑な部分多めなれど、先の読めない展開で最後まで引っ張る。銃撃戦の照明は独特でスタイリッシュ。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART 3』監督ロバート・ゼメキス、1990年公開、2019/8/24掲載。
 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART 2』(2019/8/19掲載)がつまらなかったので期待していなかったんだけど、80インチで見ると予想に反して楽しめた。乗馬シーンはかっこよく、SLのシーンは重量感と迫力が感じられた。西部劇が映画の一ジャンルを築いている理由がわかった。

【駄作】『ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎完結篇』『ZIPANG』

BenQのプロジェクターHT2550Mを使ってみる4。

 『シャイニング』(2018/1/10掲載)をHT2550M+MB-80Wで再視聴した。入力側ソースの品質はHD1080P、HT2550M側の設定はSilent(1080Pに固定)。
 アメリカンビスタ(1.85:1)?、16:9のスクリーンほぼ全面に映像が映し出される。映画やテレビに関係するアスペクト比は何度も調べているのだけど、完全に理解できてない。それにしても規格が乱立しすぎ。
 映画冒頭の空撮山岳映像。ノイズ感はあるも奥行き画面周辺部の撮影レンズによる歪みも感じられ迫力満点。
 とまり木で名演技を繰り出すジャック・ニコルソン。テーブル下からの照明で表情が素晴らしく映える。トイレシーン。赤と白のツートンカラーの内装。赤の発色が素晴らしい。
 HT2550MをSilent設定にするとファンノイズはほぼ我慢できるレベル。床置きにして視聴しているが、本体右側排気口から漏れる光の影響はかなりでかい。右側の壁が白く光ってしまう。スクリーンはビーズだが、それでもスクリーン周りは迷光のために明るくなってしまう。意外に床が盲点。反射性のあるフローリングだと盛大に床が光ってしまう。排気口とスクリーン周りは徹底的な迷光対策が必要。

奇想天外というデタラメ、映画『ZIPANG』

 林海象監督映画『ZIPANG』(1990年公開)を観た。デタラメ、適当、駄作。
 SD画質の上、左右に黒い帯の出る額縁。アナログテレビのような6:4のアスペクト比。昔の邦画の画質の悪さに辟易する。こんなオリジナルフィルムしか残せないのか?。恥ずかしくないのか?。邦画関係者はみんなバカなのか?。
 アクションは仮面ライダーレベル。かぶりものや忍者が石切場で爆薬が炸裂する中を戦っている。邦画は進歩が止まっている。
 殺陣は長回しやロケ地で頑張ってはいるけど、斬られ役の動きを待ったりする姿が散見される。美術や服装はなんちゃって時代劇。懐中電灯、双眼鏡、プロジェクターなどが出てきて、デタラメ設定にうんざりする。
 ジパングに行くには剣とともに時空間移動?しなければならないような前フリ(忍者と安田成美が移動)があるのに、その後は、有耶無耶で普通に行ったり来たりしている。脚本、デタラメすぎ。
 平幹二朗、姉役で滝川クリステル似の鰐淵晴子の恋路を邪魔している。理由が全く示されない。平が後半説明するけど、邪魔しても邪魔しなくても現状が変わらないのなら、平の行動は無意味なのでは?。敵側の行動が理解不能なのでカタルシスもなし。
 アイディアに映像がついていけてない。例えばジパングにある丘の上の建物。内部に入ると、コンクリートの階段の手すりなどを装飾しているだけなのがまるわかり。ものすごくしょぼくて貧相。平が野外で変身する遮光器土偶のような外骨格。単なるかぶりもので仮面ライダーから借用したような子供だまし。
 パッション屋良のような芸風の修健。古代語?やたどたどしい日本語で、セリフの意味が読み取れない。字幕をつけるとか、何か工夫はないのか?。
 テーマソングはXの「Endless Rain」。なんか猫に小判的なすごく無駄のような。ただ、作品内の音楽やSEは、能にガムランをかぶせたりと音色がカラフル。
 この映画を見る理由をあえて探すなら安田がかわいいくらいかな。三上博史、片桐はいり、などがちょい役で出ている。製作進行に木村拓哉の名がある。

3はいらない、映画『ロボコップ3』

 フレッド・デッカー監督映画『ロボコップ3(原題・ROBOCOP 3)』(1993年公開)を観た。シリーズ中、最もつまらない。見てもいいし見なくてもいい。
 自動車産業の町デトロイトが衰退しているという近未来社会。バブルの燃えかすがまだくすぶり続けていたのか、ハリウッド映画で日本人が注目され、悪役の親分が日本人。日本がよいしょされたのは一瞬でしたねえ。
 ロボット同士の対決を期待して見ていると、ロボットという設定のブルース・ロックとロボコップが戦うことに。アクションがものすごくかったるい。ロボコップ、グレネードランチャーを一発受けただけで動けなくなる。弱すぎ。ロボコップの迫力が右肩下がり。何のための三作目なのかわからない。
 一瞬、カネミツ本部という設定で国立京都国際会館が映る。
 主人公がピーター・ウェラーからロバート・ジョン・バークに変っている。まあ、顔出しシーンは少ないから影響はないけど。
 子役のレミー・ライアン、役に立っているのか立ってないのか。ブルースも強いのか弱いのか。敵味方あわせて煮え切らないというか微妙なキャラ設定。
 サイドカーをわざわざ印象深く見せておきながら、ロボコップは犯人追跡にサイドカーを使わない。微妙に下手くそな部分が散見される。
 前作まではロボットの動きが面白かったのに、今回は空を飛んだりしてCGの粗がものすごく目立つ。ストーリーもつまらないし、前作までの財産も生かされないし、ほとんど見るべきところがない。
 警察署、放送局に置かれている業務用ブラウン管モニターはSONYのPVM-9020などと思われる。劇中、一瞬ドミノの牌が出てくる。
 ロケ地はアメリカのジョージア州アトランタかな。
 今日の英単語。
 「Is it true what the TV said?」テレビが言っていることは本当なの?。「NOTICE OF EVICTION」立退き命令。「Just get on the bus.」今すぐバスに乗れ。「Rock 'n' roll.」派手にね、と訳されていた。警察施設の門を爆破する前にいうセリフ。
 「You have 20 seconds to comply.」20秒の猶予を与える。complyで、従う、応じる。「ACCESS BREACH」アクセス不可。breachで、違反。「one stop shopping」ワンストップショッピング。一つの店舗ですべての買い物をすること。あらゆる武器が揃っているので、喜びながらこのセリフを言う。「It looks expensive.」(値段が)高そう。
 「grandeur」雄大さ、壮大さ。「dispatch」司令部。この単語の意味は調べてもほぼ出てこない。けど、無線関係のサイトには出ている。『コップ・カー』(2018/11/10掲載)に詳しく書いたので、そちらを参照のこと。
 「You called for backup?」応援を呼んだか?。「Make that two.」これで二人だ。三人いた犯人の一人を撃ったあとの、ロボコップのセリフ。「You have the right to remain silent.」あなたには黙秘権がある。remain silentで、黙秘する、黙っている。
 「Nobody owns me.」私は誰のものにもならない。「Check it out.」チェケラ。ここでは、調べろ、という意味で使われている。「I'm off duty.」非番よ。off dutyで、非番、勤務時間外。on dutyで、勤務中。「fire department」消防。
 「PLEASE STAND BY」しばらくお待ちください。放送事故時のテレビ画面に表示される。「This is an illegal broadcast.」これは地下放送です。「pimp」ポン引き、女たらし、情報提供者。

日本の凋落を実感、映画『陽はまた昇る』

 佐々部清監督映画『陽はまた昇る』(2002年公開)を観た。ガジェット好きならぜひ。面白い。
 画質がSDでがっかりする。画面四隅が欠けている。『バトル・ロワイアルⅡ 【鎮魂歌(レクイエム)】』(2019/8/23掲載)もSDだった。なんなんだろう、この出し惜しみは。マスターフィルムというかマスターテープが残ってないのか?。邦画は内容がしょぼい上に画質すら低レベルとはどういうことなんだろう?。何で戦うの?。邦画って一から十まで異常。
 日本ビクターが家庭用VTR一号機(VHSビデオカセットレコーダーHR-3300)を開発、生産、販売するまでを描く。
 組立工場のライン、食堂、ゲート、工場内道路など、雰囲気は出ている。洋画だと生産ラインが稼働している画を撮るだろけど、邦画にそういう余力はない。倉庫のような建物がメイン。
 西田敏行が事業部長として左遷された場所はビクターの横浜工場ビデオ事業部。業務用レコーダーCR-6100を販売しているが、返品率が50%あり、売上は右肩下がり。上層部からはリストラを言い渡されている。
 互換性の統一、世界統一規格を謳っているのは先見の明あり。1970年代80年代は世界基準で物を考え実行し形にできる人や会社があったんだねえ。物語をみて日本経済の凋落と、映画の凋落の二つが感じ取られ、寂しいことこの上ない。
 合成は雑。西田と渡辺謙が高速道路を走行している車の車窓は特にひどい。なぜか右車線ばかりを走行しいるのも変。
 渡辺が急いで自分の家族?に赤い公衆電話から電話したはずなのに、話し相手が西田の長男のたけし。うーん、どういうこと?。辻褄があわなすぎて意味不明。
 それと、たけし役の田中麗奈似の樹音は態度が悪い長男のくせに、母親役の真野響子が脳梗塞で倒れると西田を詰り始める。そんな資格あるのか?。すごい唐突。
 真野、脳梗塞で倒れたはずなのに、病院のベッドで寝ているだけで、リンゲルとか、ベッドサイドモニターなど、緊急的な設備が何もない。かなり手抜きが見られる。
 ラストはVHSの人文字。人情噺で決着。エンドロールの出演者の中に降旗康男の名がある。なんで?。同姓同名?。プールシーンで木原光知子が出ている。
 穴も多数あるけど、教育映画として、日本のオーディオビジュアル史として見る価値はある。ちなみに、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」でビデオ戦争VHS対ベータを取り上げている回がある。ビデオ開発者が当時や今現在、どんな心境でいるのかがよくわかるインタビューがありガジェット好きなら必聴。

SONYのパラボラ集音器、映画『ロボコップ2』

 アーヴィン・カーシュナー監督映画『ロボコップ2(原題・ROBOCOP 2)』(1990年公開)を観た。見てもいいし見なくてもいい。
 ピーター・ウェラーとナンシー・アレンのバディ部分が薄まっていて、警察内部での面白さが後退している。
 敵の工場にピーターが乗り込む場面。ピーターのパトカーが爆破される。敵が安心していると、実はピーターが生きている、というトリック。なんだけど、ショットが変わると、ピーターが普通に工場内を歩いているし、敵もわかっていて警戒している。うーん、パトカーの爆破フェイクは何だったんだあ?。せっかくの爆破が無駄。作りが雑。
 道路脇の消火栓から水が吹き出して、子どもたちが水遊びをしているシーン。こういうの洋画に多い。アメリカでこういうことがあるのか?。
 カーアクションの破壊は迫力あり。ロボットたちの対決。ストップモーションアニメーションを使った映像は味わい深く見ていて面白い。バラバラの身体にピーターの顔を合成しているけど、合成がうまく全く違和感がない。
 ナンシーが持っているパラボラ集音器はSONYのPBR-330と思われる。
 悪役がオムニ社と麻薬組織に分散しているので、カタルシスが少なくなっている。
 ロケ地はアメリカのテキサス州ヒューストンかな。
 今日の英単語。
 「LETHAL RESPONSE」死を招く反応。車の盗難防止装置MAGNA VOLTが犯人を殺すほど強力なことを説明している宣伝文句。「OCP CANCELLED OUR PENSIONS」オムニ社は我々の年金を反故にした。警察が持っているプラカードに書かれている。OCPはOMNI CONSUMER PRODUCTSの略。pensionで、年金。
 「I'll fix him.」任せておけ、と訳されていた。銃砲店に押し入った男がパトカーの音を聴いてのセリフ。I'll fix it.だと、訂正します。「Where is it made?」どこで作っている?。「It's not mine.」俺のではない。「Give us a statement.」声明をください。
 「public trust」国民の信頼。「innocent」潔白な人。「uphold the low」法の遵守。「CRIME IN PROGRESS」犯罪進行中。「arrest」逮捕。「Stay down.」伏せろ。「day after day」毎日。「Nothing more.」それだけだ。「Don't you remember me?」私のことを覚えてないの?。
 「devout Irish Catholic」敬虔なアイルランド系カトリック教徒。「private property」私有地。「IN CASE OF EMERGENCY / CALL 電話番号」緊急の場合、〇〇に電話しろ。「They're lit up like Christmas tree.」クリスマスツリーのようにライトアップされている。
 「twitch」痙攣。「We'll be in touch.」連絡する。「I'm a minor.」未成年だ。「shyster」いかさま師。「Something's wrong.」何か変だ。「It's still daytime.」まだ昼間よ。
 「KICK ME」私を蹴って。子どもたちがピーターの背中に書く文章。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(2018/5/17掲載)にも出てきた(はず)。「You're a mess.」ひどい格好ね。ばらばらになったピーターの姿を見て女が言うセリフ。「BOMB DISPOSAL」爆弾処理。
 「Now leave me alone.」邪魔しないで、と訳されていた。通常は、一人にして、という意味で使われるけど、口論で使われるのは初めて見た。「SECTION C / ROWS B-S」ホールの椅子に書かれている。ROWSは、列。「witness」目撃者、証人。「Don't be nostalgic.」感傷に浸るのはやめろ。

映画『009ノ1 THE END OF THE BEGINNING』

 坂本浩一監督映画『009ノ1 THE END OF THE BEGINNING』(2013年公開)を観た。つまらん。見てもいいし見なくてもいい。
 おっぱいポロリあるも全然エロくない。目合(まぐわい)シーンも普通。R指定というデメリットを背負う必要性がない。CGが粗い。美術もしょぼい。低予算感バリバリ。
 岩佐真悠子、アクション映画のヒロインを張れるほどの女優に見えない。アクションができるわけでもなさそう。肉体的に特徴があるわけでもなし。その上、脱ぎ惜しみして、胸から出る機関銃?も背中からしか撮影しない。決め技を見せないって、何のために主人公に選ばれたの?。俳優も製作陣もやる気なし。
 杉本彩の発声が変。俳優とエキストラ、アクション以外はほぼ棒立ち。どうでもいいけど、009ノ1はぜろぜろくのいちと読むらしい。

ロリコンでウジウジしているバカ研究者、映画『エヴァ』

 キケ・マイーリュ監督映画『エヴァ(原題・EVA)』(2012年公開、スペイン製作)を観た。CGはすごいけど、お話はめちゃくちゃつまらない。オープニングロールだけなら見てもいいかも。
 オープニングロールの水飴のようなCGはすごい。カビの胞子のようにあちこちに伸びる。その全体が鏡面のようにカラフルに輝き映し出す。確かに噂通りすごい。けど、、。
 それが以外は本当につまらない。
 まず、最大の欠点。主人公がバカ。最後にエヴァことクラウディア・ベガがロボットであることが明かされるんだけど、主人公のダニエル・ブリュール、それまで全然気が付かない。ダニエルはロボット工学の優秀な研究者という設定だよ。それがロボットに気が付かないの?。バカすぎ。頭悪すぎ。
 ダニエル、ロリコンな上に、ずーっと昔の恋愛を引きずってうじうじしている。焼けぼっくいに火がつきそうになり、結局、昔の恋人?のマルタ・エトゥラが死ぬ。何一つ、主人公の力で物事が進まない。あくまでも傍観者なだけ。全く主人公に感情移入できない。そういえば、『シベールの日曜日』というロリコン映画があったことを思い出した。
 優秀なロボット研究者ですら人とロボットの判別がつかないロボットが開発されているなら、なんで研究しているんだろう?。エヴァを改良すればいいだけなのでは?。未来社会なのに登場人物全員のやっている仕事の意味がなさすぎる。未来はみんなバカしかいないのか?。
 ロボットの動きや合成は素晴らしいけど、自動車は音でごまかしているだけ(『太陽』2016/10/13掲載と同じ低予算映画にありがちな処理)。自動運転ですらない。SF設定がいい加減。

エンドロールまで面白い、映画『スクール・オブ・ロック』

 リチャード・リンクレイター監督映画『スクール・オブ・ロック(原題・THE SCHOOL OF ROCK)』(2004年公開)を観た。映画冒頭からエンドロールの最後まで面白い。超おすすめ。
 名作なので今更特に書くべきことはないのだけど。
 キャラ立ちとその役にあった配役が素晴らしい。まあ、まず、ジャック・ブラック。自己主張、ロックを語るシーンは独壇場。シリアスな場面もいけるし、八面六臂の大活躍。校長のジョーン・キューザック、ジェックがやめさせられらたバンドの新しいギター(Lucas Babin)とか、キャラ立ちまくり。生徒もバラエティに富んでいる。
 バンドシーン、演奏シーンがちゃんとしている。BenQ HT2550M+MB-80Wで視聴すると、ラストの演奏会場のホールの広さが感じられライブ感が素晴らしい。
 エンドロールの最後の最後まで目が離せないし笑える。ドキュメンタリーっぽいバンドの練習風景が楽しい。マイク・ホワイトの脚本は細やかで、才能ありすぎ。
 ジャックのギターは1968年のギブソンSG、ローレンスが使うキーボードはYAMAHAのSY85。ロケ地はアメリカのニューヨーク州、ニュージャージー州か?。
 今日の英単語。
 「These guys suck」彼ら最低。ライブハウスの客がNOKIAのPDA?で打っている文章。suckで、下手、最悪。「Temping?」バイトか?。tempで、臨時雇い。「This is useless.」無意味ね。uselessで、役に立たない、無駄な。「He's an idiot.」彼はいかれている。idiotで、バカ、間抜け。
 「You're fired.」お前はクビだ。その後、You're out.とも言っている。「You're an embarrassment.」君は厄介者なんだ。「Lead between the lines.」行間を読め。指を三本突き出してジャックが言うセリフ。
 「mint condish」新品同様、と訳されていた。condishはconditionの短縮と思われるが、一般的ではない模様。mint conditionで、新品同様、極美品、の意。オークション、中古販売などで使われるらしい。「principal」校長。
 「How long is the gig?」契約期間は?。gigで、一時的な仕事。音楽業界の用語らしい。「the end of the day」終業。「hard ass」頑固者。「Please take your seats.」席について。「behavior」振る舞い、態度。「time for recess」休み時間。
 「demerits」罰点、と訳されていた。成績表につけられている黒丸のことを言っている。「I'm in charge.」私が担任だ、と訳されていた。洋画の頻出語。「brainwash」洗脳する。「That's terrific.」素晴らしい。本来はほめことばだが、ここでは皮肉で使われている。偉そうに、と訳されていた。
 「the man」大物。「Have a good music class.」では音楽教室へ。「It's a waste of time.」時間の無駄だ。「Try this one.」これを試してみろ。「It's exactly the same.」完全に同じ。celloとbass guitarを比べている。
 「George of the jungle」1960年代のアメリカのアニメ。実写映画化もされた。「four and a half stars」星四つ半。「It may sound easy, but nothing could be harder.」簡単そうだが、実は難しい。「on the down low」秘密で。「Keep it zipped.」口にチャック。
 「let's kick it into overdrive.」集中しろ、と訳されていた。let's kick itで、さあ始めよう。go into overdriveで、過熱する、本腰を入れる。「Belt it.」歌え。beltで、大声で歌う。「killer position」重要な役。「Dude.」お前。友人や知らない人を指す言葉。ジャックが生徒を呼ぶときに使っている。
 「bee's knees」最高のもの、最高の人。ローレンスが「タコ?」と聞き返すが、なぜタコと訳したのかわからず。意訳というより誤訳っぽい。「Slap it.」叩け。slapで、平手でピシャリと叩く。「soundproofing」防音。
 「roadie crew」ローディークルー。roadieは、コンサートなどで楽器の積み下ろし、セッテイング、ミュージシャンへのサポートなどを行う人のこと。「groupie」グルーピー、追っかけ。音楽バンドや芸能人に熱狂的につきまとう女のこと。「shredding guitar」ギンギンのギター、と訳されていた。shredで、切り裂く、ボロボロに刻む。
 「Here.」はい。教室で出席を取るとき、名前を呼ばれた生徒が答えるセリフ。「I'm el capitan no.」俺はリーダーだ、と訳されていた。el capitan noは、スペイン語で、船長、の意味か?。詳細わからず。

SLと馬、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』

 ロバート・ゼメキス監督映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(原題・BACK TO THE FUTURE PART Ⅲ)』(1990年公開)を観た。大きな画面で見ると印象が変わり迫力が増す。最後まで見れる。
 『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』はこれまでに過去に多分三回は見ていると思う。『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』が意外につまらなかったので、全然期待していなかったけど、大きな画面向きの映像があり物語以外のところで楽しめた。
 まず、馬。非常に躍動的でかっこいいシーンが満載。『隠し砦の三悪人』(2016/1/2掲載)など昔の邦画にもかっこいい乗馬シーンはあったけど、今は壊滅。この分野も洋画の後塵を拝するのみ。
 あと、SL。駅のホームに立つメアリー・スティーンバージェン。画面奥からSLが近づいてきて車輪横から蒸気を噴射しながら画面左脇に止まる。画面の奥行き感、重量感が素晴らしい。西部劇映画というジャンルがあることに納得する。
 音楽担当はアラン・シルヴェストリ。一瞬、グローフェの「グランド・キャニオン」ぽい音が聴こえる。ZZ TOPが登場、演奏シーンがある。
 今日の英単語。
 「one point twenty one gigawatts」1.21ギガワット。1ギガワットは10億ワット。今でこそ記憶容量の単位として一般的だけど、当時はとんでもない数字に感じた。クリストファー・ロイドの発音がジゴワッツに聴こえる。「Calm down.」落ち着け。洋画頻出語。
 「There's one thing that doesn't make sense.」腑に落ちないことが一つある。doesn't make senseで、筋が通っていない、意味がない、腑に落ちない。「blacksmith」鍛冶屋。「Destroy it.」解体しろ。destroyで、破壊する、損なう、駄目にする。
 「touching」感動的な。「the Old West」西部開拓時代。19世紀の北アメリカにおける、時代区分の一つ。「We may have to blast.」我々は爆破しなければならないかもしれない。「Check it out.」チェケラ。みてごらん。「E.L.B.」エメット・ブラウンのイニシャル。Emmett L. Brown。
 「All the best stuff is made in japan.」日本製は最高だよ。「HERE LIES」ここに眠る。墓石に書かれている。「BRAVES」勇者たち。野外映画劇場の建物に書かれている。「fourth dimensionally」四次元。「Exactly.」いかにも。
 「Hi ho, silver.」ハイホー、シルバー。マイケル・J・フォックスがデロリアンをスタートさせる前のセリフ。ラジオドラマ「ローン・レンジャー」の中に出てくるセリフらしい。日本語だと、はいどうどう、か?。
 「Indians.」ネイティブ・アメリカン、と訳されていた。英語でインディアンと言っていて日本語でもインディアンで通じるのに、わざわざネイティブ・アメリカンに訳するってバカすぎ。昔、狂う、は駄目だけど、マッド、はオッケーだった。節操のなさは底なし。
 「cave」洞窟。「cavalry」騎兵隊。「manure hauling」肥料運搬。「MARSHAL'S OFFICE」保安官事務所。

映画『バトル・ロワイアルⅡ 【鎮魂歌(レクイエム)】』

 深作欣二・深作健太監督映画『バトル・ロワイアルⅡ 【鎮魂歌(レクイエム)】』(2003年公開)を観た。ダラダラ長く、駄作気味。
 どういうわけか画質がSD。今時、ありえない。この時点で見る気が失せる。
 突然、老けた中学生?たちが施設に連行されてゲームへ参加させられる。バスを取り囲む取材陣、兵士など、物量人材とも多めで、このあたりはしっかりしている。
 で、集められた中学生たちが、島に立てこもる藤原竜也の命を取りに出立。島に入り藤原にたどり着くまではそこそこ面白い。島への上陸は『プライベート・ライアン』(2018/6/6掲載)と比べると、当然だけど雲泥の差。アクションシーンでカメラを動かしすぎてガチャガチャしている。
 島に入り藤原と出会ってあとが、ダラダラ長くて飽きる。群像劇のようだけど、あちこちに話が飛ぶだけですごく散漫。
 「ローソクがたくさん出てくる映画は駄作」の格言通り、ローソクがいっぱい出てくる。
 「大人を敵に回しても」と言っている藤原自身が老けているので説得力がない。藤原はトイレを我慢しているような表情ばかり、忍成修吾は絶叫演技ばかり。単調で飽きる。
 夜は攻撃しない、地下トンネルがある、時限爆弾がある、など、すごく矛盾する設定や後出しジャンケンのオンパレード。地下トンネルを封鎖して兵糧攻めにすれば餓死するはず。餓死しなくても島から出られないのだからテロも起こさないのでは?。根本的な設定がバカすぎる。
 いちいち銃撃戦が会話で止まる。爆破は多いけど、接近戦で敵が目の前にいたり、銃の撃ち方が雑で適当、など見るべきものがない。
 グレた息子の母親役が三田佳子。現実とリンクしていて配役グッド。主要登場人物の一人、前田愛がぱっとしない。華がない。ミスキャスト。竹内力がヒール役を頑張っているけど、駄作気味なので焼け石に水。
 前田の腕時計はCASIOのGW-M500A-1かな。
 ロケ協力に長崎県崎戸町、アフガニスタン、パキスタンの名がある。

中途半端、映画『バッド・バディ! 私と彼の暗殺デート』

 パコ・カベサス監督映画『バッド・バディ! 私と彼の暗殺デート(原題・Mr. Right)』(2017年公開)を観た。つまらん。見てもいいし見なくてもいい。
 殺し屋が出てくる話なのにものすごくリアリティーラインが低い。アナ・ケンドリックに備わっている殺し屋としての素質みたいなものの見せ方がものすごく適当。サム・ロックウェルのダンス混じりの格闘及び銃撃戦もイマイチ。恋愛を描きたいのか、アクション映画を撮りたいのか、中途半端。
 サムが乗っている車はCHEVROLETの1965年製CORVETTE 383 CONVERTIBLEと思われる。
 今日の英単語。
 「Watch it.」気をつけろ。肩がぶつかったときのセリフ。「It's Sophie.」ソフィーよ。ドアの外から自分の名を名乗る言い方。「You smell weird.」変な臭がする。weirdで、変な、奇妙な。「She seems sticky.」彼女は厄介そう。「Piña Colada」ピニャ・コラーダ。カクテルの一種。スペイン語で、裏ごししたパイナップル、の意味らしい。
 「texting」メールする。「top priority」最優先。「PET BOARDING AND GROOMING」ペットの宿泊と毛づくろい。「You should go home.」もう帰って。あなたは帰ったほうが良い。「Based on nothing?」根拠もなく?。サムから初対面なのにデートに誘われたときの返答。「Are you new to eating?」初めて食べたの?。
 「corny」古臭い、陳腐な。「Check it out.」ちょっと見てみろ。「Yes, hard yes.」hardは強調か?。はい、全くそのとおり。「Just Stockholm syndrome me.」洗脳するつもり?、と訳されていた。ストックホルム症候群。「messy white hair」乱雑な白髪。messyで、散らかった、乱雑な、ごみごみした。
 「coma」昏睡。「That's none of your business.」それはあなたには関係ないことです。「You call us immediately.」すぐに連絡してくれ。「You get it?」いいね?。「Am I nuts?」俺は可怪しいか?。nutで、木の実、頭のおかしい人。「ADD」注意欠陥障害。Attention deficit disorderの略。
 「Stay out of trouble.」トラブルは避けろ。「M sixteen」M16自動小銃。「with a laser scope」レーザースコープ付き。と、言っているが映画内ではlaser sightが付いている。laser scopeは、調べてもわからず。「grenade」手榴弾。「squish」ぐしゃっと潰す。「Super good.」最高。
 「gummy」グミ。「I'm so indecisive.」私は優柔不断。「torture」拷問。「jalapeno」ハラペーニョ。唐辛子の品種の一つ。

京都の撮影はよい、映画『逆光の頃』

 小林啓一監督映画『逆光の頃』(2017年公開)を観た。見てもいいし見なくてもいい。
 「僕は歪んだ瓦の上で」「銀河系星電気」「金の糸」とタイトルが出るがオムニバスではなく物語は続く。全体でわずか66分の小品をさらに分ける意味があるとは思えない。
 高杉真宙が自転車で坂を登るシーンが変。ドロップハンドルをわざわざそんな握り方する?。清水尋也のギター演奏と歌が下手くそ。その技量でライブハウスでお金もらえるなんて、説得力なさすぎ。バックバンドがうまいだけに、演技も撮り方も下手くそ。葵わかなはちょっと良いかな。
 京都弁、京都の町並み、神社仏閣多数のショット、など京都ロケは静かな佇まいで見る価値あり。小林、静物の撮影はうまい。あと、学校の夜のシーン(ロケ地は東山中学・高等学校か?)もちゃんと暗い。
 盃に大文字を映すことってできるの?。高さの関係から無理なのでは?。月ならわかるけど。猫のアニメとか、手から光が出るとか、話を盛り込みすぎてもう意味不明。その後、父親のエピソードを説明するアニメは手抜き改め映画的省略かな。 

BenQのプロジェクターHT2550Mを使ってみる3。

 『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』(2019/8/19掲載)が期待はずれだったので、『2001年宇宙の旅』(2018/1/11掲載)を改めてプロジェクターとビーズスクリーンで見ることにした。
 大自然の風景はきれい。宇宙空間は期待したほどでもない。今の目で見ると、デジタル技術がやっと2001年宇宙の旅を追い越したかなと思う。無重力無重量表現は仕組みで観客を納得させる感じ。回転する室内映像は今見てもすごい。
 最も見たかったのはJUPITER MISSIONのシーン。宇宙船内部にあるポッドはシャープでめちゃくちゃかっこいい。ヘッドライトがカメラ側を照らすショットでは、ビーズスクリーンの本領発揮。映画を見ているこちらがヘッドライトで照らされるよう。
 驚くべきはポッド内部の操縦席周辺のカラフルさ。ボーマン船長の赤い宇宙服、緑のヘルメット。論理記憶中枢内部の赤一色。その中に直線的な透明なカートリッジの列。デザイン、発色ともに、凄まじく素晴らしい。
 意外だったのはボーマン船長がポッドで時間を遡る?シーン。ここ、これまでは単調で退屈で若干稚拙に見えたんだけど、プロジェクターと80インチスクリーンで見ると、豪華絢爛で意外や意外楽しめる。直線的なアート映像が終わった瞬間、水中でインクが拡散するようなショット。画面に吸い込まれるような効果があり正直魂抜(たましぬ)ぎた。
 動く絵画を眺めている、という表現がぴったり。映像の力を感じたいなら、ぜひ。
 今日の英単語。
 「LOGIC MEMORY CENTER」論理記憶中枢。「MAXIMUM RESTRICTED ENTRY」入室厳禁。

3200本目は、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』

 ロバート・ゼメキス監督映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2(原題・BACK TO THE FUTURE PART Ⅱ)』(1989年公開)を観た。見てもいいし見なくてもいい。
 BenQ HT2550Mを使って久しぶりに見返すので期待したのだけど、映画としての出来は程々。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(2018/5/17掲載)を見ておけば、その後の展開は蛇足なだけ。
 80インチ(1ST SCREENのMB-80W)で見ると、マイケル・J・フォックスとクリストファー・ロイドの画面の手前から奥へ、奥から手前へと行ったり来たりの演出がより効果的に見える。画面が大きくなると奥行きを感じられるようになる。これは視覚の不思議でもあり、大画面にする最大の理由と思われる。
 CGは今の目で見るとかなり荒い。デロリアンが空中浮遊して木々と映像が重なると黒いノイズが発生している。覚えてないけど、この映像で当時は驚いていたのだろうか?。目は肥えるもんだねえ。
 ジョージ・マクフライ役、ジェニファー・パーカー役ともに、役者が『バック・トゥ・ザ・フューチャー』とは違っている。出演を断ったり、親族の病気とか、撮影の裏側はドタバタしている感じ。それが画面に出たのかな?。
 マイケルとクリストファーが使っているトランシーバーはArcherのSpace Patrol Walkie-Talkies 60-4014と思われる。
 劇中、Michael Jacksonの「BEAT IT」が流れる。
 今日の英単語。
 「MR. FUSION」デロリアンの燃料投入口に書かれている。実在する会社名で実はコーヒーの豆挽機らしい。2015年の未来社会でCDやLDが廃棄されているリサイクルセンターにもFUSION INDUSTRIESと書かれている。「I need fuel.」燃料がいる。「What the hell is going on here?」いったいどういうことだ。ここでいったい何が起こっているんだ?。「taxicab」タクシー。
 「DESTINATION TIME」目的時間。デロリアンのダッシュボードに取り付けられたタイムトラベルをするための年月日時間表示計。その上段、赤いデジタル表示の下にある説明書き。「PRESENT TIME」現在時間。中段の緑色のデジタル表示。「LAST TIME DEPARTED」最後に出発した時間。下段の黄色のデジタル表示。
 「two thousand fifteen」2015年。「Change clothes.」着替えろ。「It's pouring rain.」土砂降りだ。pourで、注ぐ。「FOOTWEAR」履物。NIKEの丸いバッグに書かれている。「Precisely on schedule.」予定通りだ。preciselyで、正確に。
 「This thing doesn't fit.」でかいな。未来の服なのでthingと呼んでいると思われる。「size adjusting」サイズ調整。「YOUTH JAILED」若者が投獄された。新聞記事の見出し。「SPORTS ALMANAC 1950-2000」スポーツ年鑑。マイケルが未来(2015年)で購入する本。almanacで、暦、年鑑。
 「This is heavy.」大変だ。マイケルの口癖。「Hello. Anybody home?」だれかいますか?。トーマス・F・ウィルソンがマイケルの頭を小突きながら言う。「Chicken.」臆病者。「Novody calls me chicken.」誰にも俺のことを臆病者と呼ばせない。
 「All I want is a pepsi.」私がほしいのはペプシだけだ。ペプシの提供を受けているのか、すごく宣伝臭い。「complete wimp」完全な弱虫。「Are you in or out?」乗るのか乗らないのか?。計画に参加するのかしないのかを迫る言い方。「MATTEL」マテル社。玩具メーカーの名。HOVER BOARD(飛行ボード)に書かれている。
 「butthead」大馬鹿者。「lightning」雷。「bet」賭ける。「DeLorean」デロリアン社。自動車メーカー。タイムマシーンに改造された車はデロリアンのDMC-12だが、通称がデロリアン。「few bucks」小遣い、と訳されていた。数ドルの意。「LITTER BUG」ゴミを捨てる虫。ポイ捨てする人。
 「SKEWED ON」SKYWAY CONDITIONを表示する電光掲示板に表示される単語。映画の中では「渋滞」の意味で使われているけど、調べても出てこない。「trank」精神安定剤常用者?。「lobo」ごろつき、悪党。「ziphead」麻薬中毒者?。「the chapel of love」簡易結婚式、と訳されていた。
 「hydrator」映画内ではピザを解凍する(数倍に大きくなる)機械のことを言っている。本来は冷蔵庫の保湿室のことを言うらしい。「Prove it.」証明しろ。「terminate」解雇する。「YOU'RE FIRED!!!」クビだ。「Drop it.」置け。「slacker」落ちこぼれ、怠け者。
 「GAMBLING LEGALIZED」ギャンブル合法化。「You want to take a poke at me?」俺を殴りたいか?。poke atで、突く、小突く。「This can't be happening.」起こるわけがない。ありえない。「English, Doc.」ドク、簡単に話してくれ。Speak English.で、わかりやすく言って。
 「What's the catch?」何か裏があるんだろう?。catchで、わな、落とし穴。「idiot」バカ。「coincidence」偶然。「binoculars」双眼鏡。「walkie talkie」トランシーバー。「KEEP OFF THE GRASS!」芝生に入るな。「manure」肥やし。「Let me show you.」いいか。説明してやる。スポーツ年鑑が正しく未来を言い当てていることをラジオで確認するときのセリフ。
 「What's the report?」どうした?、と訳されていた。トランシーバーでの会話でクリストファーがマイケルに質問している。「Oh là là」あらまあ。トーマスが持っているポルノ雑誌?のタイトル。フランス語らしい。「DISCIPLINE」規律、統制。ストリックランド先生の部屋の前のプレート、ドアのガラスに書かれている。学校での役職かと思ったけど、該当する意味はなかった。
 「CPR」心肺蘇生法。cardiopulmonary resuscitationの略。「wallet」財布。「TUNNEL AHEAD」この先トンネル。道路標識に書かれている。「I'll be there.」了解、と訳されていた。「in my hand」手中に。「Mission accomplished.」任務完了。「Do you read me?」聴こえるか?。トランシーバで確認している。「TO BE CONCLUDED」さらに続く、と訳されていた。concludeで、結論を出す。直訳すると、結末へ続く、か?。

菅原の白ブリーフ、映画『山口組外伝 九州侵攻作戦』

 山下耕作監督映画『山口組外伝 九州侵攻作戦』(1974年公開)を観た。見てもいいし見なくてもいい。
 映画冒頭、梅宮辰夫が撃たれるシーン。銃撃戦や負傷するショットに迫力なし。ラスト近く、菅原文太が射殺されるグロい映像との差が激しい。梅宮、腹を撃たれたはずなのに左腕を三角巾で吊っている。色々、微妙。
 甲子園競艇場という場所がちらっと映る。しかし、調べてもこの名前の施設が出てこない。なんで?。立ちの姿勢で手打ちのパチンコ台が出てくる。時代だねえ。
 渡瀬恒彦は刑務所に入るのに、菅原文太は自由に出歩いている。同じ殺人犯なのに、すごい差。警察もラストまでほとんど出てこない。ありがち。
 津川雅彦と梅宮の乗る後部座席の車内映像。車窓のボケぐわい流れる感じがなかなか良い。今の映画は車内映像を手抜きしすぎ。
 渚まゆみのおっぱいポロリはあるけど、吹き替えらしい。よく見るとわかるけど、顔とヌード全体が映っているショットはない。ポロリもアップがあるだけ。
 結局、小競り合いしたり、座って話し合いしているだけ。対決のカタルシスがない。全く盛り上がらない。

ビーズスクリーンMB-80W。

1stscreen

 スクリーンはファーストスクリーンのMB-80Wを使っている。掛図式でビーズスクリーンの中では安価。というよりビーズ自体の商品数が少なく選べる状況ではない。
 マットとビーズの比較視聴を行ってないので、あくまでもビーズに対する主観で書くけど、キラキラカラフルという印象。
 例えば、日本語字幕はくっきりした白さが出る。逆光のシーンでは光が視聴者側に差し込んでいるような錯覚を覚える。プロジェクター(BenQ HT2550M)の光を無駄にしてない感じで精神衛生上良い。
 スクリーンからの反射による迷光は多少ある。スクリーン周りは黒いカーテンなどで対策は必要。
 スクリーンは掛図式を壁にかけっぱなしにして、汚れてきたら買い換えるのが最も経済的だと思われる。

映画『ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎完結篇』

 那須博之監督映画『ビー・バップ・ハイスクール 高校与太郎完結篇 BE-BOP-HIGHSCHOOL』(1988年公開)を観た。シリーズ中で最もつまらない。駄作。
 清水宏次朗が帰ってくる冒頭は期待させて良いのだけど、その後、ずーっと座って会議と議論ばっかり。物語が全く転がらない。これまで、このシリーズ、雑で適当だけど一応は画面に動きがあり見ていられたけど、今回はひどい。
 喫茶店で清水が脇を向くと網浜直子との過去回想のシーンになる。仲村トオルの口の中からの映像など、見せ方を工夫しているみたいだけど、ビー・バップ・ハイスクールに必要とは思えない。何かやることがなくて履き違えている感じ。
 椎名誠のエッセイにも出てきたよかちん音頭が歌われている。喫煙シーンは多め。短ラン、長ラン、長いスカート、ブルマー、と当時の学生服服飾文化の映像保存には貢献しているかも。
 ヘリからの空撮と思われる映像、ブレがすごい。この時代、まだスタビライザーカメラは開発されていないのか?。
 瓦工場内部での格闘、ゆうひがおかのスケート場(ロケ地は多摩テックか?)、などロケ地に工夫はあり。旭電本町駅の建物は前橋上電プラザかな?。
 今日の日本語。
 「鑑別所」少年鑑別所のこと。少年院に送られる前、裁判のために調査する期間入るところ。「ハイミス」結婚時期を過ぎた未婚の女性のこと。オールドミスとも言う。「芋を引く」恐れて手を引くこと。

♪SUKIYAKI、映画『ヒーロー・ネバー・ダイ』

 ジョニー・トー監督映画『ヒーロー・ネバー・ダイ(原題・眞心英雄 A Hero Never Dies)』(1999年公開、香港)を観た。デタラメな部分多めなれど、銃撃戦の撮り方は独特。
 セリフを極力減らした脚本は良いのだけど、映画前半部分のレオン・ライとラウ・チンワンの関係はわかりづらい。中盤以降、二人の対決から組織のボスとの対決に移行するあたりは先を読むことができずかなり面白い。
 羽毛の散乱はしょぼいけど、銃撃戦は見る価値あり。夜の車内の撮り方とか、建物内部に外から入り込む光とか、スモークの中から現れる人物とか、照明はかなり頑張っている。二丁拳銃で、問答無用で撃ち続ける姿はスタイリッシュ。
 レオンが不死身すぎて白ける。ラウ、その台車で街を出歩くと目立ちすぎ。また同じビルから狙撃するの?。暴力団のが脇が甘い。など、かなり強引な展開が多々見られる。
 トヨタのLUCIDAが何度も出てくる。レオンたちがホテルで聴いているラジオはSONYのICF-M260。入院しているレオンを襲撃する二人組の男たちが乗っているバイクはKawasaki。テールランプが三連で特徴があるんだけど、車種わからず。ワインを使った映像が頻出するが銘柄わからず。
 劇中、「上を向いて歩こう(英題・SUKIYAKI)」が何度も流れる。ロケ地はタイ、香港、かな。

2019年08月前半観たおすすめ映画(邦画・洋画)

2019年08月前半観たおすすめ映画(邦画・洋画)
 2019年08月前半観た映画は邦画8、洋画7、計15本。

【次点の次点】

『空へ RESCUE WINGS -救いの翼-』監督手塚昌明、2008年公開、2019/8/9掲載。
 ドラマ部分はつまらないけど、自衛隊全面協力の映像はドキュメンタリーのようで迫力あり。

『ミッション:インポッシブル フォールアウト』監督クリストファー・マッカリー、2018年公開、2019/8/14掲載。
 ドラマ部分はつまらないけど、トム・クルーズのアクションは迫力あり。ビール片手にならおすすめ。

【駄作】『真田十勇士』

映画『ビー・バップ・ハイスクール 髙校与太郎音頭』

 那須博之監督映画『BE-BOP-HIGHSCHOOL ビー・バップ・ハイスクール 髙校与太郎音頭』(1988年公開)を観た。見てもいいし見なくてもいい。
 女子高生役のアクション、パンチラあり。こういうところはちゃんとしている。顔が膨らむ特殊メイク、ちょっと面白い。カメラを回しっぱなしでスタントを使わない格闘シーンは怪我しないかハラハラするショットもあり。
 土手のような場所から転がり落ちる仲村トオル、ショットが変わると倉庫の中。つなぎがすごく雑。今回、清水宏次朗は出てこない。掛け合い的な面白さはない。ヒール役の殺陣剛太が異形の顔つきで頑張っている。
 愛徳高校屋上。HF用と思われる5〜6エレメントの八木アンテナが起立している。ロケ地は神奈川県立横浜立野高校か?。アマチュア無線クラブを検索したが何も出てこない。
 バンドの演奏シーン。ロートタムを並べたパールのドラムセット、シンセサイザーはRolandのD-50、JX-10(?)も見える。
 ビー・バップ・ハイスクールのロケ地は(今となっては)珍しい場所が時々出てくる。今回は煙突の並んだ倉庫街のような場所。たぬきや瓶の陶器が多数出てくる。住宅密集地のランドリーなど、香港映画を思わせる。造波プールやウォータースライダーが出てくるシーンはサンピア多摩(現在閉館?)かな。あとNEW BIBI高崎。

映画『ミッション:インポッシブル フォールアウト』

 クリストファー・マッカリー監督映画『ミッション:インポッシブル フォールアウト(原題・MISSION:IMPOSSIBLE FALLOUT)』(2018年公開)を観た。お話はいつもながら雑。アクションだけを見るならありかも。
 今更ながらの邦画と洋画の圧倒的な差。ロケ地がすごい。パリの建築物から飛行場の広々とした撮り方とか、山岳地帯の空撮、とまあお金も技術も使いまくり。邦画はもうままごとレベルにまで落ちている。
 スカイダイビングの与圧服?のヘルメットがSFぽい。廊下を歩く靴音が音楽とシンクロしている。ちょっと面白い。
 ヴァネッサ・カービーが出てきたあたりから、話を追えなくなる。一回見ただけではストーリーがわからない。シリーズ化で飽和するのはわかるけど、懲り過ぎというかいじりすぎ。
 ズタ袋をかぶせた男を車の助手席にせパリの街の中を逃走するのも、変すぎ。目立つし、狙撃してくださいと言っているようなもの。ま、その後、狙撃されるけど。
 レベッカ・ファーガソンの乗るバイクはトライアンフのTIGER EXPLORER XCXと思われる。
 ヘリのコクピットに「ENG OIL TEMP 87℃」と表示されているのに字幕は「97度」。日本語訳は戸田奈津子。完成品の確認とかしないのか?。
 ロケ地はノルウェー、ニュージーランド、フランスのパリ、イギリスのロンドン、アラブ首長国連邦のアブダビ、と思われる。
 今日の英単語。
 「The storm is coming.」嵐が来る。「HOMER'S ODYSSEY」ホメーロスのオデュッセイア。「Get the car.」車を回せ。「It's gone.」消えた。「Would you excuse us, please?」はずしてくれないか?。関係者以外を部屋から出すときの言い方。
 「There has never been peace without first a great suffering.」最初の大きな苦しみなしで平和が訪れることはない。「Make the call.」電話して。「altitude」高度。「Deploy.」展開。スカイダイビング中の警告音声。パラシュートを開くことを促している。
 「What am I involved in?」俺は何に関わっているんだ?。be involved inで、関わる、携わる、関与する。「John Doe」ジョン・ドウ。名無しの権兵衛。「armored box」直訳すると、装甲箱。装甲護送車を指している。
 「smallpox」天然痘。「decoy」囮。「turn」敵対する、反抗する、背く。「We'll burn that bridge when we get to it.」その時はその時だ、と訳されていた。burn that bridgeで、背水の陣、かな?。「You need to walk away.」足を洗え。walk awayで、立ち去る、遠ざかる、別れる。
 「I'm working on it.」今やっている。「You're wasting time.」時間が無駄だ。「Man down.」倒れた。「Way up」屋上出口、と訳されていた。建物の通路に書かれている。「normally」通常。「HAO」海外人道支援隊、と訳されていた。humanitarian、aid、overseas、の略か?。単語の並びが変なような気がするけど。
 「Out of the blue.」藪から棒。「Pull up.」上昇。「Delaying.」地表接近、と訳されていた。遅延。「ENG FIRE」エンジン出火。コクピットに表示される警告灯。「Tie him up.」彼を縛って。「usual」いつもの。
 今日のフランス語。「TOILETTES」トイレ。「HOMMES」男子。

駄作を見せられる苦行、映画『真田十勇士』

 堤幸彦監督映画『真田十勇士』(2016年公開)を観た。堤、いつも通りの駄作。最後まで見るのが苦痛。
 映画冒頭、アニメで説明。長い上に注意書きを入れたり、実写時代劇のリアリティーラインをいかに下げるかしか考えていない手法。態度が後ろ向き過ぎて、邦画の時代劇は終わっている、という話を実感する。
 火縄銃のシーンが頻繁に出てくる。下向きに発砲するのはいいけど、その後の雨。その大雨で発砲できるの?。てっきり雨で火縄銃が使えず違う展開になるのかと思ったら、別に何も起こらない。加藤雅也が死んだあと、中村勘九郎と松坂桃李が松平健を倒せばいいだけのはずなのに、城に帰る二人。展開がバカすぎ。
 合戦シーン、アクションシーンは早送りスローの繰り返しでいわゆる邦画クオリティ。いつもながら世界の映画の基準から取り残されている古臭い見せ方。
 松坂が空を飛べるとか、建物の中の火事が部屋の奥の方だけしか燃えないとか、前フリとか説明とか一切ない後出しジャンケンの展開がどんどん続く。ただただ飽きるし白ける。こんな映像とお話を134分も見せられるのは苦行。

ニコラスがミスキャスト、映画『ゴーストライダー』

 マーク・スティーヴン・ジョンソン監督映画『ゴーストライダー(原題・GHOST RIDER)』(2007年公開)を観た。見てもいいし見なくてもいい。
 映画を見始めてすぐに気がつくことだけど、ニコラス・ケイジがミスキャスト。老けすぎてライダーの良さが全然伝わってこない。そのバイクシーンもほぼ全部がCG。ただただ飽きる。
 ブラックハートという太眉のゴースト?。ニコラスと対決する敵なんだけど、出会いがすごく安易。相手を探し回るとか、互いに出会ってからの対決などの手順がなく、ショットが変わるともう対決している。見せ方、下手くそ。
 ニコラスの若い頃をやっているマット・ロングはなぜ一人で村を出たの?。父親の死亡事故はマットには責任ないよねえ(事故も意味不明気味)。メフィストが十字路でマットの記憶を消すシーンがあったような気がするけど。そうすると、後にエヴァ・メンデスを覚えているのは変だし。まあ、しょうもないストーリーだから見返して確認する元気もなし。
 結局、メフィストはマットと契約しただけで、息子のブラックハートに娑婆荒らされるし、ニコラスには敵対宣言されるし、それでただ消えるだけってどういうこと?。ゴースト?悪魔?の割に弱すぎ。
 Ozzy Osbonrneの「CRAZY TRAIN」、ZZ Topの「TUSH」、The Capentersの「SUPERSTAR」などの懐かしい曲が流れる。ロケ地はオーストラリアのビクトリア州と思われる。
 今日の英単語。
 「legend」伝説。「just a phase」一時の恋、と訳されていた。ほんの一時期にすぎない。「the cancer has spread」ガンが転移した。spreadで、開く、広げる、伸ばす。「Pactum Pactorum」マットがサインする契約書に書かれている。ラテン語らしい。
 「LEAP OF DEATH」死の跳躍。「Pull over.」車を路肩に寄せろ。これ、洋画の頻出語。「It makes me so proud.」誇らしいよ。「HOW'S MY DRIVING / CALL 電話番号」私の運転どうですか?。車に書かれているメッセージ。スクールバスなどに書かれているらしい。
 「off the record」オフレコ。「The Penance Stare」贖罪の目。stareで、にらむ、じっと見る。「The Hidden」隠れし者。hiddenで、隠された、秘密の。「On fire.」燃えていた。「He totally pulled it off.」彼は完全にやり遂げた。
 「Try me.」話してみて。相手の話を促すときのセリフ。「RAGE」激怒。「the Caretaker」墓守り、と訳されていた。caretakerで、世話人、管理人。「soul」魂。「spirit」精神、心。「Can you keep up?」ついていけるか?。

駄作は冒頭でわかる、映画『探偵はBARにいる3』

 吉田照幸監督映画『探偵はBARにいる3』(2017年公開)を観た。駄作気味。すごーくつまらない。
 映画冒頭の3分ほどでつまらない適当な映画だとわかる。雪道を通せん坊するバン。トラックを止め運転席を下りバンに近づく男。ここだけで話と映像の辻褄があわなすぎる。
 まず、トラックの止める位置がものすごく遠い。30〜40メートル手前で止めている。そんなことある?。その位置だとバンの状況すら目視ではわからないよねえ。その上、カニを運ぶのに遠すぎるだろう。
 さらにトラックの助手席に前田敦子が乗っているんだけど、映画を最後まで見ても前田がいる必要がない。事件になんにも関わっていない。単に人探しの対象人物なだけ。脚本、映像ともバカすぎるのがこの3分間ですぐわかる。映画の冒頭にこんな映像を持ってきて平気でいられるなんて、観客をなめすぎ。
 その後、RZA似の大泉洋が真面目な顔でギャグっぽい話をすすめるんだけど、これが凄まじくつまらない。北川景子とベッドシーンがあるのかと期待するも、映像は一切なし。そのくらいのレベルの映画。
 アクションはものすごく古臭い。ゆっくりした動作での格闘を撮って、その映像を早送りしたりスローにしたりしているだけ。『イコライザー』(2018/12/2掲載)とかを見てしまうと、邦画と洋画の格闘アクションは雲泥の差。邦画は世界の基準から取り残されている感じ。
 同じ回想シーンが三回も出てきたり、大泉が独白で説明したり、わかりきったことをいちいち説明する手法が無駄すぎる。
 病院の病室にちゃんと他の患者がいる。安藤玉恵の使い方が適材適所で良い。この映画の良い点はこの二点ぐらいかな。これがなければ駄作。
 サウナで熱風を送る人を熱波師と言うらしい。知らんかった。前田の部屋にあるミニコンポはVictorのUX-FH7-W。

単なる焼き直し、映画『フルスロットル』

 カミーユ・ドゥラマーレ監督映画『フルスロットル(原題・BRICK MANSIONS)』(2014年公開、フランス・カナダ合作)を観た。リメイクの必要性がない。質の悪いコピーなだけ。
 この話と映像、どこかで見たなあと思ったら『アルティメット』(2019/5/8掲載)のリメイクだった。俳優が違うだけでほぼ一緒。構図とかも一緒。その上、微妙に『アルティメット』より作りが雑。
 特にアクションは『アルティメット』に見られた肉体を駆使するパルクールが後退して編集やCGでごまかしている。カーアクションも雑でイマイチ。リメイクの悪い例。
 ラスト、ポール・ウォーカーがオープンカーに乗りながら手を振るシーンはちょっとしみじみする。ロケ地はカナダのケベック州とアメリカのミシガン州か?。
 今日の英単語。
 「To the future.」未来に。市長の乾杯のときのセリフ。「Show us your ID.」身分証を見せろ。「politics」政治。「politician」政治家。「N.A.D.」Neutron Assisted Deviceの略。中性子補助装置。「penitentiary」(州や連邦の)刑務所。
 「Better buckle up.」シートベルトを締めたほうがいいぞ。「I prefer to be free.」拘束されるのは嫌いだ、と訳されていた。自由のほうがいい。「a junkie or a thief」麻薬常習者か泥棒。「OTR-X」ロシア製と言っているミサイルに書かれている。地対地ミサイルか?。
 「You gone soft.」甘いな。「You watch your tone.」言葉を控えろ、と訳されていた。Watch your mouth.などと同じ表現か?。「Get down on your knees.」ひざまずけ。get down on one's kneesで、ひざまずいて祈る。
 「DO NOT PASS」通行禁止。「IN LOVING MEMORY OF PAUL WALKER」ポール・ウォーカーの思い出に捧げる。

映画『空へ RESCUE WINGS -救いの翼-』

 手塚昌明監督映画『空へ RESCUE WINGS -救いの翼-』(2008年公開)を観た。ドラマ部分はひどい、けど、自衛隊の実写は迫力あり。
 セリフがたどたどしい。ほとんど棒立ち。話の展開ものっそりしていてテンポが悪い。子供が転ぶとかありがちな演出。見せ場である救助シーンがすごく緩慢で手に汗握らない。
 とまあ、映画としてはかなりひどい出来栄えなんだけど、ヘリなどの自衛隊機の撮影がドキュメンタリー映像の様で生々しい。ヘリの操縦席と後部座席を隔てるためのブラックアウトカーテンを閉めるとか、特殊な用語(RTBなど)の頻出とか、堤防に着陸するとか、救助シーンでの細かい描写はこれまでに見たことがない映像多数。
 主人公の高山侑子が乗るヘリが救助活動をしているときに、燃料切れのため遭難者一名を残し帰還する。うーん、自衛隊って救難ヘリ(UH-60J?)は一機しかないの?。その後、二機出てくるんですけど。前フリ無しで山の中に急にケーブルが出てくるし、なんかドラマ部分が雑で正直飽きる。
 護衛艦はるさめにヘリが着艦するシーン。細かい手順が示されて映像としては面白いのだけど、急に中村雅俊から無線が入るとか(操縦に邪魔なだけ)、描写が説明ビデオのようにもっさりしていて、着艦のハラハラドキドキがないので映画としては全然面白みがない。
 今日の英単語。
 「RTB」Return To Baseの略。基地に帰還すること。「TIE」熱赤外線暗視装置、か?。Thermal Infrared Equipmentの略か?。U-125Aに搭載されている収納機器。詳細わからず。「Air Rescue」航空救難。航空自衛隊小松基地救難隊がかぶる帽子に書かれている。

高齢なのにお盛ん、映画『クロワッサンで朝食を』

 イルマル・ラーグ監督映画『クロワッサンで朝食を(原題・Une estonienne à Paris)』(2013年公開、フランス・エストニア・ベルギー合作)を観た。見てもいいし見なくてもいい。
 パリに住む元歌姫のエストニア人お婆(ジャンヌ・モロー)の家で家政婦をするライネ・マギ。ライネもエストニア人でフランス語を話せるのでわざわざエストニアから出てきたのだけど、ジャンヌの性格がひん曲がっていてプライドの高い高慢ちき。若いツバメ(パトリック・ピノー)がいたりして、アンヌ、何度も仕事をやめようとする。
 けど、どうなるか?というお話。高齢なのに恋愛の話をしたり、そういうシーンもあったりとおフランス基準にげんなり。そんなの見たくない。
 フランスのパリロケが豊富。邦画のようなお上りさん的映像は一応あるけど、夜の静かな通りなどがわりと良かったりする。室内の環境ノイズは多め。
 ライネの家の白いラジカセはTENSAI。調べてみるとTENSAIという家電メーカーがあるらしく、詳細はわからないけどオーディオセットなども製造しているみたい。メーカー名は「天才」かららしい。
 ジャンヌの部屋に横長で黒と木目のラジオがある。調べてもメーカー、機種ともにわからず。デザインが洗練されていて、さすがおフランス。

映画『STRANGERS IN THE CITY 行きずりの街』

 阪本順治監督映画『STRANGERS IN THE CITY 行きずりの街』(2011年公開)を観た。本当に見てもいいし見なくてもいい。小西真奈美ファンはどうぞ。
 塾で国語教師をしている仲村トオルが教え子の行方を追うと、過去に働いていた学校の殺人事件に巻き込まれてしまう、というお話。これに教師と教え子の恋愛が絡んでいく。
 とまあ、最後まで見ると一応理解はできるけど、登場人物の説明はあまりないので映画前半はかなり戸惑う。あと、前半は若干うじうじジキャラの仲村の恋愛映画っぽい進行なので、観客が映画の全体像を理解するまでに時間がかかる。
 小西の和服、洋服、制服といろいろな姿が拝めて小西ファンには嬉しいかも。目合(まぐわい)シーンはあるも、ヌードなし。
 撮影協力は、新島学園短期大学、丹波篠山、など。

色々雑、映画『セイフ』

 ボアズ・イェーキン監督映画『セイフ(原題・SAFE)』(2012年公開)を観た。アクションは結構楽しめるけど、脚本は雑で大味、飲み込みづらい。
 ロシアンマフィアがジェイソン・ステイサムを殺さない理由がわからん。ジェイソンを監視して知り合いになった人を殺す。ロシアンマフィア、暇すぎる。絵空事過ぎてこの時点で飽きる。
 記憶媒体に入力するとどこかでばれるので、天才少女に長い番号を覚え込ませる。これまたバカすぎ。自殺したらどうするの?。さらにこの少女の暗記力が全然生かされない。一度、ステイサムに番号を教えるだけ。金庫を開けるときに立ち会うとかが一切ない。設定に穴がありすぎて口あんぐり。
 ステイサムと少女の場面が交互に描かれて、地下鉄のホームで出会うんだけど、ステイサムの少女を助ける理由が自殺を踏みとどまったから。ただ単にホームで見かけただけ。単なる偶然。それもあくまでもステイサムの主観なだけで、他に理由がまったくない。脚本がひどすぎる。
 結局、金庫の中にあるのはお金なだけ。別にこんな面倒臭い細工をする必要がない。データCDはステイサムが脅して金庫を開けさせるし、ラスト近くで急に仲間みたいなやつが現れるし、脚本が雑。
 ただし、面白い部分も少しある。
 まず、中国、ロシア、警察の三つ巴の対決はわりと面白い。
 あと、ステイサムのアクション。車のバックとフロントで人を轢くとか、問答無用で撃つとか、ステイサムのアクションキャラはしっかり描かれている。
 ロケ地はペンシルベニア州のフィラデルフィア、ニューヨーク州のニューヨーク。
 今日の英単語。
 「That's your business.」あんたの仕事だ。「shelter」保護施設。貧民、ホームレスなどを保護する施設を呼んでいると思われる。「What are you waiting for?」何を待っているんですか?、何をためらっているのですか?。「far away」遠くの、遠く離れて。「brave」勇敢な。
 「Do not lean on door」ドアに寄りかからないでください。lean onで、もたれる、よりかかる。地下鉄の最後尾の車両に書いてある。「Keep up.」ついてこい。「You bring me back.」あなたは私を(健康な状態に)回復させた。「I adopted.」私は養子よ。
 「He took my fucking car.」車を奪われた。「a very fat book」とても厚い本。「You get a shovel to dig your own grave.」自分自身の墓穴を掘るためにシャベルを取れ。「Satisfied?」満足か?。「Will you be my friend?」友達になってもらえる?。
プロフィール

FC2USER172171IPA

グブリー川平(かびら)
おすすめ映画の紹介は
毎月15日と末日
【使用機材】
プロジェクター BenQ HT2550M
スクリーン ファーストスクリーンMB-80W(ビーズ)
ヘッドフォン BOSE Quiet Comfort 25

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示