EPSON PX-045AをXubuntuで使えるようにする

 以前書いたけど、EPSONのプリンターPX-045AをXubuntu13.10にUSBでつないだら、自動検索してくれてドライバーのダウンロードまでは進むのだが、インストールで失敗する。つまりプリンターが使えないという残念な結末を迎えた。という話を書いた。
 で、サイト「gihyo.jp」のUbuntu Weekly Recipeの中に「第286回 UbuntuからEPSON複合機EP-805Aを使用する」という記事を見つけ、実行してみた。

EPSONプリンターPX-045AをXubuntu13.10(32bit)で使えるようにする。

1、端末から以下のように入力し、実行する。
sudo apt-get install lsb xsltproc

2、EPSONのサイトより型番を入力、OSを選択してダウンロードとインストールをする。
ダウンロードボタンを押し、同意ボタンを押すとファイル名が出る。ファイル名右のダウンロードボタンを押すと選択画面が出るので、Ubuntuソフトウェアセンターを選んで実行する。
プリンターのドライバ名
epson-inkjet-printer-201204j_1.0.0-1lsb3.2_i386.deb
スキャナーのドライバ名
iscan-data_1.26.0-1_all.deb(依存関係により先にインストールすること)
iscan_2.29.3-1~usb0.1.ltdl7_i386.deb

3、プリンターを接続して電源を入れる。メニュー→設定マネージャー→プリンターとたどり追加ボタンを押す。テスト印刷を試してちゃんと動くか確認する。メニュー→グラフィック→Simple Scanとたどりスキャナがちゃんと動くか確認する。

映画「十三人の刺客」をみた

 自然光、暗い室内、モノクロに近い映像と、最近の時代劇がつまらなくなった原因をほとんど解決している映像がすばらしい。
 道中、刺客側、明石藩側ともに大きな事業を行うのだが、お互いに相手の行動を知ることができないという設定は無理があるように感じた。ので、ちょっと映画途中で現実に引き戻された。
 もっとも残念で、気持ちが現実に引き戻されたのはラストシーンだ。
 物事が一応の終焉を迎えて、ある人物が生き返る設定になっている。だけど、この人物、生き返る理由がよくわからない。たぶん、彼を生き返らせることによって、侍家業がむなしいことを言葉で説明したかったのかもしれないが、これまで映像でこれでもかこれでもかと侍の生き方を描いたわけで、それをいまさら言葉で説明されても、ただの蛇足である。
 もちろん、これほどの内容と映像を撮る三池監督がそんな初歩的なことに気がつかないわけがないと思うわけで、監督の上の役職から、つまらないラストシーンを押し付けられたんだろうなあ。
 決着がついて、ある人物一人が何もいわず焦土の中を静かに帰れば、観客おのおのに物語を預ける形になってすばらしい映画として納得できたんだが。いやはや、よりによって最後の最後にこんなつまらない映像を挟み込むとは。名画を生み出すというのは針の穴を通すような行為なんだねえ。

Amazonの価格変動

 Amazonの商品の中には価格がものすごく乱高下するものがある。そのために価格を追跡するアプリもあるわけだが、今回、そんな価格乱高下を体験したので書いてみる。
 Amazonでビデオカードを検索すると最廉価なmsi R5450 MDIGH(R5450-MD1GD3H/LP)が見つかった。Xubuntuで使えるのか、Fujitsu Primergy TX100 S3で使えるのか、など調べるうちに、円安になり、価格が少し上昇した。それでしばらく購入を見送っていると、最安に落ちてきたので、ポチりました。
 最安時の在庫状況が1ヶ月待ち。並行輸入品なので時間がかかるよう。その後も何気なくAmazonのmsi R5450 MDIGHの商品ページを観察していると、在庫状況がどんどん短くなっていく。で、商品が手元に届いた時に、Amazonの商品ページが「在庫あり」となり、5点、8点、12点在庫まで増え、現在11点在庫になっている。1点売れたのかな。
 で、問題の価格なんだが、購入時の価格が¥2,680。在庫ありで¥4,903。5点在庫で¥4,485。12点在庫で¥4,775。これを書いている時点で確認すると¥4,847。

msi R5450 MDIGHにAOC i2369vmをつなぐ

ビデオカード設定画面

 Fujitsu Primergy TX100 S3(OS Xubuntu13.10 32bit)+msi R5450-MD1GD3H/LP+AOC i2369vmという組み合わせをHDMIケーブルでつないでみた。
 む、む、む? まあ鮮明なデスクトップ画面が現れたのだが、黒い額縁が周りに現れた。どういうこと?とメニュー→設定マネージャー→Catalyst Control Centerとたどり、ディスプレイマネージャーの中のDTV(1)をみると、「スケーリングオプション」という設定がある。これを0%にしたら、全画面表示できました。

ビデオカードmsi R5450 MDIGHを使う2

AMDドライバ縮小エクスポート

 ビデオカードmsi R5450-MD1GD3H/LP(型番)をFujitsu Primergy TX100 S3に装着、モニターをビデオカード側映像出力につないでPCを起動、とりあえず絵は出た(少し画面がずれ、右側に黒枠が出ている)。
 で、メニュー→設定マネージャー→Additional Driversとたどったって、追加のドライバーを見ると、オープンソース版があてられている。そこで、最新版ドライバーと思われるfglrx-updatesを選択する。
 で、モニターのAUTOボタンで自動設定をおこなって、おしまい。TX100 S3のファンの音に変化なし。電源からの排気が少し熱くなったかなという程度の変化で、問題なし。

Fujitsu Primergy TX100 S3+msi R5450 MDIGH

PCI-E スリット用ピン内部
 上の写真はFujitsu Primergy TX100 S3の内部、PCI-Eスリット部分。
 いやはやこのスリットを止めている緑の爪の外し方がわからずあせった。一番上の緑の爪は外れた状態。そして、、
PCI-E スリット用ピン外側
 この写真が外れた爪を外側からとったもの。一目瞭然。みればわかるのだが、TX100 S3内部を見るのは初めてだったので、おっかなびっくりこわごわと作業していてなかなか外せなかった。
 これさえわかれば、ビデオカードはカチッとはまってくれた。それにしてもTX100 S3の作りこみは素晴らしい。まったく工具を使わず作業ができる上、内部を観察すると、前方から取り込んだ空気がCPUを通過し外へ流れていく動線が目に見えるようだ。この作りこみだからこその「静音」に納得する。これが9千円強で買えるとは、、すごい時代だねえ。

ビデオカードmsi R5450 MDIGHを使う1

msi R5450 MDIGH
 Fujitsu Primergy TX100 S3(OSはXubuntu13.10 32bit)を使っているが、映像出力が貧弱だ。どのくらいかというと、ネットでテキスト表示、小窓の動画再生まではなんの違和感もなく使えるのだが、動画を全画面再生してしまうともういけない。動画はかくかくし始め、キーボードやマウスからの入力が遅延して、つまりは「かたまった」状態になる。
 そこで、上の写真のビデオカードを手に入れた。並行輸入品のようなのですべて英語だ。たぶんmsi R5450-MD1GD3H/LPが正式な商品名称(箱にはmsi R5450 MDIGHとある)かな。
 装着、起動、ドライバインストールともになんの問題もなく済んだ。動画再生も快適だ。途中感じた、細かい疑問点はまた明日。

AOC i2369vmの画質2

 IPS方式液晶の最大の特徴は絵画のような絵の安定感だと思う。視野角が広いというのはこういうことかと一見すれば納得できる。
 画面正面からしか利用しないのでTN方式でいい、という意見が商品レビューに散見されるが、それはちょっと違うと思う。
 画面は大型しているので画面を正面で見ていても、画面周辺部に行くにしたがって視野角は広がる。TN方式の画面の前で頭の位置、目の位置を動かすと画質が微妙に変化するのはやはり視野角による変化が影響していると思う。
 静止画や風景の表現は素直に美しい、綺麗だと感動する。前にも書いたように、動きの速い表現についてはもう一息。違和感を感知できるので、画面の応答速度を認識できないレベルまで高速化できれば完全にブラウン管を追い越したと言えると思う。

AOC i2369vmの画質



 デイスプレイAOC i2369vmを使い始めて10日。画質の感想を書いてみたい。
 電源を入れて最初に感じる印象は「発色の良さ」だと思う。2005年の液晶、2000年頃のブラウン管テレビと比べてみると発色の良さに驚かされる。ノングレアなのでギラついた感じはない。
 店頭展示を考慮してか、輝度が最高値に設定されているので、明るさ、コントラストを50前後に落とす。画質調整のDCR(ダイナミックコントラスト機能)、OverDriveの各機能をオフ。映像出力側HDDレコーダーの画質調整DNR、モスキートNR、ブロックNRの各機能をオフ。プレーンな状態で視聴してみた。i2369vmの素の特徴が出るのではないか、という目的でもあり、また、この設定が個人的に好きな画質になるから、という理由による。
 地デジ映像(出力側で1440×1080を1920×1080iにアップコンバートしている)はぱっと見、発色、解像度ともに申し分ない。素直に美しいと感じる。ただ、画面に近づいて動きの速い映像をみるともやっとした部分が出る(残像感?)。例えると、カメラがパンした瞬間、ピントがずれてカメラが止まるときれいな映像に戻る。そのパンの間の映像が靄がかかった感じで慣れない。これはブラウン管テレビではなかった現象で、やはり、液晶の最大の欠点だと思う。
 BSデジタル(1920×1080i)だと精鋭感が増し、動きの早い映像でも違和感は減る。
 映像出力側HDDレコーダーが古い機種なので1920×1080iでしか出力できない。新しい高級機の1920×1080p出力ならまた別の感想を持つかもしれない。
 DVD映像は少しジャギー感と絵の色が薄まったような印象を受ける。(DVDソフトは「AV REVIEW」NO.101最新dtsデモンストレーションDVDソフトNO.6を使った)

NHK連続ドラマ「あまちゃん」をみた

「あまちゃん」、確かに良く出来ている。見ながら思いついた点を箇条書してみる。

・夏ばっぱ宅にてBCLラジオが出てくる。サイト「ヤマグチAA123/JE4URN」によると光波無線MDK-8100DXらしい。このラジオ、記憶が無いなあ。
・自然光を使った映像が美しい。「龍馬伝」の雰囲気を感じる。
・考える前に翔べ!
・もやしの音。
・小泉今日子の赤いロングスカート。
・ねぶたのシーンが美しい。
・カッケー
・特殊メイクがすごい。サンタ、フレディ・マーキュリー。
・可能性の追求。潜水土木科に転入する。
・女子の成長物語。おしん、など。日本でうける鉄板。
・砂浜がほとんど出てこない。
・ドキュメンタリーぽい映像を意図的に挟んでいる。
・NHKドラマでパロディの連続。
・父親の不在。「斉藤さん2」でも父親が不在。なぜ、日本のドラマは母子しか描かないのか?
・田舎と都会。東北方言、ギリギリ理解の範囲内。
・昭和59年の回想シーン。タクシー後部座席でシートベルトを閉めている。カーステレオにCDの表示。
・能年玲奈のキレ芸に感動した。第44話、寿司屋で種市先輩にキレるシーンは能年が女優であることを証明した。
・第127話、映画撮影風景にて、白いブラウス姿の能年が吉永小百合の若いころに見えるカットがある。意図的だとは思うが、能年が良品であることを証明している。

 これまで動画の弾幕はただ邪魔なだけで意味など感じなかったが、今回、弾幕に笑った。オープニング映像、大友良英のインストゥルメンタルに「ちゃらっちゃちゃちゃ」「すっとこどっこいすってんてん」などと音楽を言語化する試みはすごいと思った。また、天野アキが画面下から飛び出てくるシーンでは「あきちゃんどーん」と毎回毎回156回も笑わせてもらった。また、弾幕の中には深い言葉もあって、太巻きが被災地に行くと偽善と嫌味を言われる、と喫茶店で発言したシーンで、弾幕に「やらない善より、やる偽善」と出た時にはやられたと思った。あとで考えて書くのは簡単だけど、瞬発力だけでこの言葉を書けるのはすごい。
 NHK総合で2013年12月22日、23日、総集編を放送するらしい。

ディスプレイの「信号なし」とF型接栓

5C用F型接栓

 HDDレコーダーとディスプレイAOC i2369vmをHDMIケーブルで接続したものの、画像がでなくて焦った、という話を前に書いた。レコーダー側またはディスプレイ側の設定、またはHDMIケーブルの問題と思い込んでいろいろといじっていたわけだが、結局、アンテナケーブルを何度か抜き差しすることで問題は解決した。アナログなら画質が悪いとかノイズの出方とか、わかりようがあるのだが、まさかアンテナケーブルの接触不良で十分な信号を受けることができなくて「信号なし」がディスプレイに表示されるとは、まったく思いつかなかった。
 そこで、アンテナケーブル末端のF型接栓を新しく取り替えました。ディスプレイの電源を入れてから出画まで速くなった。ケーブル経によって4Cと5Cがあるので確認しておくほうがいい、と思う。
(追記)
その後、HDDレコーダーは電源を入れても反応しなくなった。やっぱり何年も押入れに放置するのは良くないってことですな。

AOC i2369vmを使う

i2369vm四辺右下

 上の写真はAOC i2369vm四辺右下をとったもの。このディスプレイの特徴で液晶画面とベゼル(額縁)の段差がないという点がある。フルフラットはディスプレイのメンテナンスも楽だし、長期的に使用する上で重要と思う。これが購入する背中を押したという面もある。
 ただし、完全にフルフラットではない。四辺の底辺(シルバーの部分)は3ミリほどの段差がある。他の辺は、数ミリの切れ込みがあるだけで、映像が映しだされる面積に段差はない。

PCモニター AOC i2369vmを使う

AOC i2369vm

 これまでAOCという会社はまったく知らなかった。ディスプレイ関係で大きな会社らしい。
 21.5インチと迷ったが、HDDレコーダーとつなぐことを考えて23インチを選んだ。
 早速HDDレコーダーつないだら「信号なし」と表示されて焦った。アンテナケーブル、HDMIケーブルの抜き差しを数回繰り返したら映像がでた。久しぶりに押し入れから出したHDDレコーダーなので接触不良が起きていたようだ。
 映像は出たけど、画面の上下に黒い帯が出て、横長画像になる。i2369vm側のOSD設定→その他とたどってワイド、4:3とアスペクト比をいじったが、変化なし。HDDレコーダー側でD1〜D4設定をいじっても変化なし。このあたりで1時間経過。かなら焦り始めているが、HDDレコーダー側にもアスペクト比をいじることができたことを思い出し、メニュー→画面設定とたどって16:9を選んで、やーっと全画面表示になりました。
プロフィール

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グブリー川平(かびら)
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