BenQのプロジェクターHT2550Mの欠点。

HT2550Mfan1
プロジェクター正面の排気口

HT2550Mfan2
プロジェクターの吸気口

 上の写真はHT2550Mの吸気口と排気口を撮影したもの。格子の奥に直径約8センチのファンが見える。写真からわかるように全く消音対策が施されてなくてむき出しの状態。当然、盛大にファンノイズがダダ漏れになる。熱風もすごいし光漏れもある。この排気口がHT2550Mの欠点であり使いこなしの肝だと思われる。わかっちゃいるけど、さてどうしたもんかなあ。

BenQのプロジェクターHT2550Mを使ってみる6。

 4K映像のドキュメンタリー映画『ゴッホ:天才の絵筆』(2010年公開、フランス製作)を観た。
 HT2550M+ファーストスクリーンWB-80W(ビーズ)で4K映像を見るのは初めて。期待して見た。
 油絵の絵の具のタッチの凹凸まで見える。明るい映像で、絵画も風景もくっきりしゃっきりしていてカラフル。緑の中に赤が映える補色の関係も映像として納得できる。陰影の深いフィルム風というよりもビデオ映像の特徴が出ている。
 正直言って今回は感動というところまではいかなかった。高級なテレビを見ている感覚。映像自体に深い陰影や暗さの中のかすかな光、などの場面がないため4K映像の暗闇への対応力がどのくらいかは確認できなかった。

ヘッドフォンアンプHA400を使う。

HA400

 上の写真は、N-AUDIOのULTRA-COMPACT 4-CHANNEL STEREO HEADPHONE AMPLIFIER Micro AMP HA400。
 廉価な商品で全く期待しないで購入した。重量は185g。金属の筐体でガッチリしている。ボリュームの取り付けもしっかり、基盤の取り付けもしっかりしていて、期待以上の作りにびっくり。四つのボリュームの回転の重さに多少ばらつきがあるのは安っぽい感じ。内部ノイズは感じられず、BOSEのCD-M9からFix出力をHA400に入れてCD-M9のボリュームをバイパスするのに重宝している。

BenQのプロジェクターHT2550Mを使ってみる5。

HT2550M190906

 映画『マスター・アンド・コマンダー』(2019/3/28掲載)をファーストスクリーンのMB-80W(ビーズ)に映してみる。
 海の広々とした感じがよく出る。船内の暗く重苦しい感じが音も相まって非常に良い。爆風シーンは大迫力。CG合成は船の窓越しに見える室内などで、若干わかる。
 上の写真は、HT2550Mの排気口。盛大に光漏れしているのがわかる。このプロジェクターの最大の欠点はこの部分だと思われる。コスト削減のためか、全く何の対策もされていないので光漏れとファンの音漏れがひどい。これをどう対策して使いこなすか。

BenQのプロジェクターHT2550Mを使ってみる4。

 『シャイニング』(2018/1/10掲載)をHT2550M+MB-80Wで再視聴した。入力側ソースの品質はHD1080P、HT2550M側の設定はSilent(1080Pに固定)。
 アメリカンビスタ(1.85:1)?、16:9のスクリーンほぼ全面に映像が映し出される。映画やテレビに関係するアスペクト比は何度も調べているのだけど、完全に理解できてない。それにしても規格が乱立しすぎ。
 映画冒頭の空撮山岳映像。ノイズ感はあるも奥行き画面周辺部の撮影レンズによる歪みも感じられ迫力満点。
 とまり木で名演技を繰り出すジャック・ニコルソン。テーブル下からの照明で表情が素晴らしく映える。トイレシーン。赤と白のツートンカラーの内装。赤の発色が素晴らしい。
 HT2550MをSilent設定にするとファンノイズはほぼ我慢できるレベル。床置きにして視聴しているが、本体右側排気口から漏れる光の影響はかなりでかい。右側の壁が白く光ってしまう。スクリーンはビーズだが、それでもスクリーン周りは迷光のために明るくなってしまう。意外に床が盲点。反射性のあるフローリングだと盛大に床が光ってしまう。排気口とスクリーン周りは徹底的な迷光対策が必要。
プロフィール

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グブリー川平(かびら)
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毎月15日と末日
【使用機材】
プロジェクター BenQ HT2550M
スクリーン ファーストスクリーンMB-80W(ビーズ)
ヘッドフォン BOSE Quiet Comfort 25

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